2019年02月11日

食べることで身体を癒していく 


このところ仕事が立て込んでいたうえ
風邪の人との面談が相次いだ。
疲労もあったのだろう、しばらくして風邪を引いた。

連休中は寝たり起きたり。
その合間に仕事をしている。
今朝は寒く感じて室温をみれば8〜9度。
エアコンがないので冬の室内は10度〜12度ぐらいだが
慣れてしまってキーボードを打つ手もなめらかに動く。
高気密高断熱の家屋で全体暖房が理想だろうが
うちはそうもいかない。エアコンを付けないのはきかないから。

鼻水が止まらなくて風邪+アレルギー性鼻炎のような症状。
日曜でもやっていて漢方薬を処方してくれる医院が近所にあったので行ってみた。
けれど忙しいのか流れ作業で診察は瞬時に終了(忙しいのはわかるけど…)。
体温すら計らず自己申告だった。家庭の体温計は信用できるのだろうか。

結果はアレルギーの対症療法の薬を処方された(ザイザル錠、モンテルカスト錠)。
(患者一人ひとりに適切な処方はあるというのに。かかりつけ医ならおそらく葛根湯加川キュウ辛夷を処方するだろうけど、ここは初診)
実際に主訴は解消したけれど(それはそれで仕事に出るので無意味とは言わないが)
体調(現在の体質)を改善しなければ意味がない。

熱っぽさがなく平熱だが芯から冷たい感じがする。
(平熱は36度台後半であるが、計ってみるとそれより低い)
この時点でインフルエンザは却下できる。

ということで自己診断は麻黄附子細辛湯の処方。
(似たような位置づけでは小青竜湯があるけれどこちらを選んだ)
なかなか薬局には売っていないが近所の店頭で探し出した。
https://shop.cosmospc.co.jp/products/detail.php?product_id=680
(インターネットでも少ない)

急性鼻炎のようなアレルギー症状が治まる今夜ぐらいから
葛根湯加川キュウ辛夷か辛夷清肺湯(手に入りやすい商品名ではチクナイン)に切り替えていく。
https://www.kobayashi.co.jp/brand/chikunain/prejudice.html

それ以上に食事が大切。
身体をあたためるスープは20分もあればつくれる。
ニンジン、赤タマネギ、生姜、エノキに酒、塩を入れて
食べるときに醤油、コショウを少し落とす(好みに応じて)。
冷凍餃子を解凍したものを入れていて
そこからも旨味が出てくる。
あっさりとしているので中華風スープとしていくらでも食べられる。
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五分搗き米に自作の梅干しは
噛めば噛むほど身体の内部にまで広がっていくようで。
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相変わらず葛湯またはゆこうの絞り果汁の湯割は続けている。
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(ゆこうには優れた抗酸化作用、腸内健康を整える働きがある。それは他の香酸柑橘よりも優れていることがわかっている。ありがたいことにまだ青果が手に入る。しかも無農薬)
風邪を引くと身体はケーキのような甘みを欲しがらない。
葛湯にメープルシロップ、ゆこうの果汁をかけたらちょうどいいおやつにもなる。

風邪薬だけに頼らないで免疫力を高めるには口からの摂取が助けになる。

追記
堺屋太一さんが亡くなられた。
大阪万博は少年の憧れであり
特に太陽の塔にはわけもなく惹かれた。
(芸術は理屈を越えているんだよね)
https://taiyounotou-expo70.jp/

晩年の岡本太郎さんにお会いし
サインをいただく機会があって
そのことをご本人にも告げた。
太郎さんは万博を調和だとはまったく考えておらず
それを告発するために屋根を突き破ってそびえ立っているのだと。
(枠内に収まる建築家とそれを打ち破る革命家)
かっこいいではないか。
posted by 平井 吉信 at 12:00| Comment(0) | 生きる
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