2018年09月30日

秋の黒沢湿原 森のキノコとススキとツマグロヒョウモン 湿原の最後に白が舞う


山野草がいっせいに芽吹いて山ツツジに彩られる4月、
新緑の5月、
トキソウやランの仲間が成長する6月、
コオニユリ、キキョウ、サギソウ、ハンカイソウが乱舞する
7月から8月は特に愉しい季節。

でも秋の湿原にはまだ来たことがなかった。
キキョウは残っているかな? 
でももう花の咲く山野草はないだろう、と思っていたから。

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ススキが目に飛び込んできた。仲秋の名月は終わったばかり。

首をもたげているキセルアザミ
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クルクルねじれるネジバナ
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蜘蛛の巣は森が身に付けたネックレス
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ツマグロヒョウモン(♀)
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ツマグロヒョウモンとキセルアザミ(♂)
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湿原の池が見えてきた
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ヒツジグサがまだ咲いている
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池から離れて畔を歩いていると林間にキノコが続々と
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いかついシロオニタケ
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シロソウメンタケ
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色違いのようなベニナギナタダケ
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松尾温泉へと続く下り道にある滝
ここで引き返す
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湿原の秋の気配が部分的に色づけをしたかのようにあらわれる
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最後に見たのはまだ咲いていたサギソウ
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秋の湿原に別れを告げる白の乱舞を見送る。


タグ:黒沢湿原
posted by 平井 吉信 at 22:17| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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