2018年05月04日

新緑を歩く 旭ヶ丸


旭ヶ丸は大川原高原の背後に控える主峰だけれど
平坦な尾根の一角に三角点があり
ツツジなど背の低い広葉樹に囲まれて展望はない。

風車が舞う駐車場から西に向けて遊歩道をたどって高度を上げていくと
すぐに辿り着いてしまう。
ここから南西方向をさらにめざす人もいれば
この山を周遊する散策路をたどって戻る人もいる。

山麓の一角に天文台があり
音を立てて回る風車と牧場を持つこの山の新緑は
砥石権現のようなスーパー林道沿いの山々の萌える緑とは違って
背の低い開けた森である。
しかし「旭ヶ丸希少野生生物保護区」が設けられ
山野草を見に来山する人は少なくないと思われる。

まずは森の散策から
尾根近くの開けた森は陽射しが林床を照らす
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続いてカタクリの点在する場所から
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ニリンソウ
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もうすぐ紫陽花の季節。
また涼しさを求めて人々が集まってくる。
開けた立地から遠距離の電波を受信する人たちや
星を眺める人たちもいる。
周辺一帯は佐那河内村の宝物のような生態系である。

posted by 平井 吉信 at 19:21| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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