2018年04月30日

都市部のみなさま 連休も混みません


県庁がある都市から車で1時間弱の高原の一角にある。
ここは清冽な沢の水が流れ込む場所。
湖面はご覧のとおり。
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水辺を見下ろしながら便利店(←中国語です)の弁当をいただくが
(これはうまい)
この状況ではフレンチレストランにも負けていない。
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※すりおろし生姜香る豚生姜焼き弁当
462円(税込498円)
http://www.sej.co.jp/i/item/130100044413.html?category=295&page=1

机も何カ所かある
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木陰ができていて湖面を渡す風が涼しい
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都民のみなさま、
四国の1/4の面積に80万人しかいませんので
光り輝く連休中も誰もいません。
仕方がないのでひとりで楽しんでおります。
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なんだ、単なる田舎自慢のグルメレポートか?
そう思われませぬよう生態系も報告いたします。

湖面の畔には四季を通じてさまざまな植物があらわれます。
例えば、フデリンドウ。
小人のような小さなリンドウで、なぜか対になっていることが多いようです。
(気付かずに踏まないようにね)
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沢の近くではニリンソウ
ジブリの作品に出てきそうな場面です。
子どもたちに山野草の愛らしさとそれを大切にする心をそれとなく伝えると
親の株があがるかもしれません。
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突然こんなのが現れたら
子どもたちは驚くでしょう。
ユウレイソウともいわれますが
ギンリョウソウと覚えましょう。
色素がないので透けて見えることがあります。
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次に湖面を観察してみましょう。
びたりと凪いだときの鏡のような姿も美しいのですが
風の神様がお渡りになるときもおごそかななきらめきがあります。
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少し加工すれば、ほら、大河ドラマのタイトルみたいでしょ。
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「金長さん」は大河初の動物(狸)を主人公に(といっても普段は人間の姿)
平成36年に予定されています(信じてはいけません)。
鳴門秘帖と金長たぬき(阿波狸合戦)は共通点がありますね。
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これから高原に上がって名物のアイスクリームを食べたり
ツツジを眺めたり
風車を見上げたり
遠く鳴門や淡路島まで見渡したり
乳牛の写真を撮ったり
お好きにどうぞ。
でも、どこへ行っても空いています。
徳島ですから。
(体験型観光って誰かの助けで何かをやることだけでなく、自分で場所を発見して自分で楽しむものですよ)



posted by 平井 吉信 at 11:11| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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