2018年04月01日

父母が浜(ちちぶがはま) 讃岐のウユニ塩湖は大潮の夕暮れに現れる


紫雲出山がある三豊市にはこのところ大賑わいの場所がある。
浅い湖に空が映るあのボリビアのウユニ塩湖を連想させるらしい。
西に面した浜に陽が沈む頃、
干潮となって砂浜が広がる時刻にそれは現れるという。
満月がそのときだろう。

紫雲出山への車道を歩いたため
戻りが夕方になった。
そのときひらめいた。
父母ヶ浜へ立ち寄ってみたらどうだろう。

到着したのは17時半頃。
すでに太陽は傾いてたくさんの人が来ている。
韓国語や中国語も聞こえてくる。
彼らは数人でポーズをつくる。
Instagramの落とし子ともいえる時代の観光地なんだ。

撮影のコツはたぶんこんな具合。
条件が揃ったときに出かけること。これが前提。
広角レンズを水面近くに構える。
水たまりの対岸で太陽を背景にポーズを取ってもらう。
(スマートフォンで十分ですよ。たぶん逆光で影絵となるけどそのほうがいい)

雲ひとつないこの日だったが
雲が出ていたほうが良い場合もある。
快晴なら沈む太陽が主人公となるけれど
壮麗な夕焼けが目当てならは曇りがちな天候のほうがいいかもしれない。

周囲の人たちに話しかけつつ写真を撮らせていただく。
(まるでコスプレ会場のようでもある)
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ロマンティックモードのおふたり。お幸せに♪
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ウユニ塩湖もさることながら、
影絵となってなお、人が何かを伝えようとする気配を感じる。
Instagram映えの景色もいいが、人がそこにいる。

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入日迫る渚
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斜めの光に影絵となって
人々がなぜか初対面なのに親密になっていくような気がする。
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振り返ると東の空に満月
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二人の距離を縮めている
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いよいよ落日が迫ってきた
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藤澤五月に似た女性が一本足で姿勢を保つ
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うまく行きました
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紫雲出山と父母ヶ浜を一日で見られた。
セブンイレブンでパストラミポークと食感のよいレタスを挟んだ
ペッパーポークサンドと炭酸水を買って
高速道を使わずに三頭トンネルを越えて美馬経由で家へ戻った。
まだ21時にならない。
posted by 平井 吉信 at 19:58| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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