2018年04月01日

その昔はどんがん淵だった岩脇公園 いまではのどけし春のひだまり


子どもの頃はここに近づかないようにと言われていた。
葦が繁る池があり、落ち込むと容易に岸に上がれないのと
底が見えないぐらい深いと言われていた。
在所の人はどんがん淵と呼んでいた。
ここは、岩脇さくらづつみ公園(阿南市羽ノ浦町)。

春になった。
田に水を入れるために(那賀川)北岸用水に水が勢いよく流れ出す。
用水といってもそこにあるのは鷲敷ラインを小さくしたような流れ。
那賀川の古毛の堰から水を引いて分流しながら下流まで水を届ける。

水深があって流れが早いため子どもが落ちると助からない。
大人が落ちてもSOS。
この北岸用水の流れを見るのが好きな少年がいて
水に落ちなかったからこそいまもブログを書いているわけだけど。
→ 北岸用水について独自に調べてみました

春が来ると那賀川の土手につくしを探しに行く。
この日もあの頃と変わらずつくしが生えていた。
土手から下へ降りたところにどんがん淵を整備した桜づつみ公園がある。

妙見山へ花見に行くのもこの頃。 
→ 鬼の宴会に遭遇

いまでは池として赤い太鼓橋がかかり、桜並木と
水辺には手こぎ船が浮かんでいる。
桟敷でほろ酔いの家族もいる。

春ののどかな一日がたまらなくいいと思えるなら
ここに来てみたら?
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土手からかつてのどんがん淵を見ようとするも、そこにあるのはのどかな水辺の公園
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posted by 平井 吉信 at 15:53| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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