2018年03月14日

ひとあし先に来る ひとあし先に散る 小松島市役所の桜 


急にあたたかくなって
花粉やら黄砂やらが飛び交う大気を横目に
市役所のさくらが1本だけ開花した。
ソメイヨシノではなく寒桜の仲間かと。

ミノルタの80年代のMFレンズをフジのデジカメに付けている。
この空だから、最新レンズでないからと
コントラストと彩度の高いベルビアを使ってみたら
やや高すぎたようで鮮やか(すぎる)。
(ぼくはこの色は落ち着かない)
DSFT9550.jpg

DSFT9555.jpg

そこでプロビアに戻してみた。
ファインダーを通して感じる色はこちらが近い。
DSFT9562.jpg

ほとんどの人が目を留めることのない足元で
すでに春を謳歌している野の花がいることを忘れない。
DSFT9565.jpg

それが早ければ早く、それが遅ければ遅く。
それでもほぼ同じ季節に生命の同調が起こることを
不思議とも奇跡とも宿命とも使命とも感じてしまう。
それを感じることぐらい、すばらしいことってある?

(フジX-T2+ミノルタNewMD85mmF2→f4)

タグ: 2018
posted by 平井 吉信 at 23:36| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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