2018年02月25日

羽田と徳島を結ぶ空の翼、JALとANAの架け橋 そして夕暮れに見えた富士山


地域の経済政策について二日間の真摯な議論を終えて
羽田から帰路に着いている。
往路は曇りで見えなかったが
復路は天候が回復傾向。

(往路の模様を少し)
徳島空港を出発してすぐ、今切川上空から吉野川河口へと旋回
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羽田へ降りるとスカイマークの機体。
イスカンダル行きがもうすぐ出発のよう。
人類全滅まであと365日。
必ずここへ帰って来てください。
手を振っていますから。
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羽田はしっとりと小雨にたたずむ
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(再び復路の空)
とはいえ、時刻が夕方近くで地上の透明度は高いとは言えない。
けれど富士山が見える可能性に期待して席を取っておいた。
出発からほどなくみなとみらい、江ノ島や酒匂川の河口がかすんで見える。

翼を照らす西日
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機内から眺めて愉しいのは地上の景色だけでなく、雲
ほんのりと薄紅をさして儚げに浮かぶ雲を見ていると
時間がどんどんと過去へ流れていくようで。
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今回も期待できないと思いつつ翼ごしに右前方を見ると…。
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見えた!
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飽きることなく眺め、眺めつつシャッターを押す
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乗務員の方から声をかけてもらった。
「いかがでしたか? 熱心にご覧になっていらっしゃいましたね?」

ぼくの地理好きは小学校の頃に始まっている。
趣味:地図を描くこと、地図を集めること、地図の地形を確かめること―。
おとなになっても乗り物へ乗ると地図好き少年に戻ってしまう。

乗務員さんとは長く雑談を交わした。
のどが乾いたのでおかわりをいただくことにした。
飲み物ととともに差し出されたのは、富士山の写真。
「よろしければお持ち帰りください。お好きなようでしたので」
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彼女の笑顔と富士山の神々しさと絶妙の着陸の三拍子揃った空の旅だった。
(撮影は通信機能のないデジカメで他の乗客のご迷惑にならないよう無音シャッターで撮影)

徳島空港へ降りると夕闇が迫っていた。
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展望台に続く通路にはひな人形が浮かび上がっていた。
春の足音を感じるひな人形を見て
自宅で風呂に入り好きな音楽を聴きながら寝る今宵の過ごし方が浮かんだ。
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追記

徳島空港は長い間、JAS(日本エアシステム)が東京便を運用してきたため
統合先のJALのシングルトラックの時代が長かった。
しかしANAが再び乗り入れてダブルトラックになった。
http://www.tokushima-airport.co.jp/outline/

ぼくはマイルを貯めることよりも
ダブルトラックを維持してもらうために
JALとANAを交互に使うようにしている。
(観光関連の仕事で観光企画のために本社幹部と同行したこともあった)
どちらも応援している。


追記2

今回の出張では先に宿泊を押さえたので使っていないが
知人(県外人)には渋谷のターンテーブルをおすすめして使ってもらった。
写真とともに感想をいただいた。これからに期待したい。
http://www.diykoumuten.com/pressrelease.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000251.000010686.html
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2018/01/2018_15166836330818.html

追記3

五輪が終わってあの人が羽田に戻ってくる日とずれていてよかった。
また間違われるところだった。
(まだそのネタで引っ張るの?)
posted by 平井 吉信 at 23:29| Comment(0) | 徳島
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