2017年12月17日

太陽に向かい合う 太陽を背に浮かび上がる 入野松原


週末の仕事を終えて翌朝、車は中村を抜けて大方へと国道56号線を帰路に就いていた。
地元の方からこのブログを見てご感想をいただいたのが先週のこと。
四国でも有数のコンセプトの道の駅と感想を綴ったところ
ご覧になられた関係者の方からのお便りだった。

その方の仕事をしているところへ
偶然仕事として趣くことになった。
お約束はしていないが、不意に行って驚かせようと(^^)
体面できることをひそかに愉しみにしていたけれど
逆に、会議の時間とぶつかったそうで、同僚の方に名刺を託された。
(同じ事をお考えだったようで)

でも、ほんとうは初対面ではなく、数年前に名刺交換をしていたことが判明。
(四国は大きいようで小さい。10代から四国はひとつと思って行動している。「四国太平洋共和国」という名称でエコツーリズムや体験型観光を非営利で行っていたのが二十代)。

朝、入野松原を通りかかると
波間に人が浮かんでいる。
太陽に向かい合い、雲間からこぼれる光が細長い線で照らす海面。
影絵となって波を待つ彼らを
さらにその背後から太陽とともに見ている。
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場面は異なれど
おそらく太古から変わらない光をぼくは観ている。

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何が良くて冷たい水に浸っているのか?
この幸福感は彼らしかわからない。
地球の営みに同化しているのだから。
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この風景に調性をつけるとしたら変ホ長調(E♭)。
みなさんもそう思うでしょう。
(この風景はそれ以外思いつかないのでは?)

タグ:入野松原
posted by 平井 吉信 at 16:12| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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