2017年12月09日

宍喰町から海部町への海沿いの四国のみち 愛宕山遊歩道


もうだいぶ前にここを通ったことがある(ような気がする)。
まだ遊遊NASAという宿泊交流施設ができる前の話。
久しぶりだから行ってみようと。

途中の牟岐55ラーメンで昼食を。
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出発は国道55号線沿いの遊遊NASAの入口に駐車場がある。
ここに数十台停められるが、ほとんど車は停まっていない。
遊歩道の入口を探したが見つからないので
遊遊NASAへの路を上がっていくと
右手に並行して走る遊歩道が見えてきた。
(国道から上がる登り口を見落としたようだ)

椿を見ながら上がっていく
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那佐湾の入口への眺望が開けて最初の展望台
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大河のように見えるが、細長い湾である。
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那佐湾の先端へはどうやって行くのだろう
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と思っていると、すぐ近くに遊遊NASAの施設が見えてきた
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さらに進むと、くじら岩とある。目が付いている
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本格的な展望台が現れた
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海岸性照葉樹の一部が紅葉している
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那佐湾に向かって下る手前で大里松原が見える
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那佐湾に向かって降りていくと思いきや
つづれおりに下りつつ
ついには池のある平坦地に降りる。
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ここはふしぎな地形である。
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山のなかを歩いていたら、いきなり平地に降りてきたような感覚。
海部川が南下しようとして
いつか隆起にあって流れを東流させたのが鞆奥漁港のようにも見える。

滅多に来ない人間に驚いたジョロウグモが巣を移動する
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降りたものの、また高度を上げていく。
途中に私有地があるのだろう。
生活の匂いが感じられる場所がある。
遊歩道と思って歩くと
踏み跡もわかりにくいかもしれない。
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手倉漁港と手倉展望台の分岐がある
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まずは展望台へと行ってみるが
展望のない展望台であった。
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そこから生活の匂い(ゴミ)のある路を通って海沿いの車道に降りた。

しばらく歩くと手倉漁港である。
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港は自然度の高い構造で外洋の水が新鮮に入れ替わる
愛宕山への遊歩道は小屋の手前からあるようだ。

こんな自然度が高い港があれば大勢の人が押し寄せるだろう。
実際にどこを見ても家族連れなどが釣りをしている。
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眼前に島がある。
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ここが港内とは思えない。
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日蓮聖人が沖を見守る
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帰りはまたあの路をたどる気がしないので
漁港から鞆奥のまちなみを経由して戻る。
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係留された漁船が南仏のようだ?
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独特の家のつくりは狭い港町での意思疎通のため
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途中でヤッコソウが見られた
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民家の軒先でぼうとたたずむ
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大砂海岸まで戻ってくると月がまぶしい。
(そうか、スーパームーンだったのか)
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愛宕山遊歩道は観光地といえる場所ではなく
地元にとって、この場所をどうしたいかが見えない。
しかし周辺まで含めて散策すればまた違った日常が見えてくる。
一見ぱっとしない場所に見えても
有償のガイドがあれば訪れる人はきっといる。
観光政策の課題が見えた気がする。
タグ:ラーメン 2017
posted by 平井 吉信 at 22:16| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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