2017年09月26日

四国の東端 蒲生田岬 どこまでが空でどこまでが海なのか


思いついた。
初秋の岬へ行ってみよう。
もっとも近い岬は四国の東端の蒲生田岬(かもだみさき)。

阿南市内の国道55号線から椿泊方面へ入り、ほどなく海辺に出ると
橘湾をたどるように東へ向かう。
おだやかな渚と海岸の植生。
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鳶を間近で見ると大きい
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ふと見かけたナツズイセン
波打ち際が近い場所で夏の名残をとどめて
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かもだ岬温泉を過ぎれば岬は近い。
駐車場に車を停めて目の前の池を散策。
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池は草花、昆虫、散策路
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そして幻灯機のような水面。
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恋人の聖地?のモニュメントを横目で見る人もいれば
そのものずばりの場面に浸っているカップルもいる。
ひとりでもしあわせ、ふたりでもしあわせ。
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岬へと向かう遊歩道で。
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灯台周辺は遊歩道と展望休憩所になっている
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何もない岬で何もない一日、空と海の境界がかすむ。
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この海と空に浸る感覚は幸福そのものでしかない
抜けるような色ではないのに
無限に多くの色と調子の変化を多層に連なった織物のよう。
いや、言葉遊びのようでまどろっこしい。
言葉で置き換えられないものってあるのだ。
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岬には少し遅れて秋がやってきたことを確かめた。
そろそろ夕げの時間。
家路を急ぐ途中で橘湾が暮れてゆく。
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そして黄昏。空は見る方向によって色が違うこと、知っていましたか?
タグ:蒲生田岬
posted by 平井 吉信 at 22:39| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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