2017年09月02日

9月の声聴く 牟岐かんば坂からの里山の夕暮れ


9月1日となって涼しい。
今年の夏は暑かったらしいが
仕事に全力で取り組んでいるけれど
夏バテもせず食欲も落ちず疲れもたまっていない。
九月は一年でもっとも心地よい風が吹く。
夏と秋の橋渡しを行ったら音楽の季節の扉がひらく。

エアコンを取り払って数年。
昨年は暑さの影響を感じて体調がやや芳しくなかった。
今年はもう順応できるようになったということだろう。

夜寝るときは扇風機をつけることはあった。
ただしトヨトミの32段階可変の扇風機の風量1に設定して
身体に風をあてず室内にそよ風をめぐらすという感じ。
それも2時間で切れる設定にしていたが熟睡できた。
(寝苦しい夜は一日もなかった)

そして気温が30度を切ると
もう涼しいと感じる。扇風機をしまう頃合いとなってきた。
秋来ぬと目にはさやかに見えねども
過ぎゆく夏をなつかしむ矛盾の時季。

牟岐に仕事で訪問する途中、
かんば坂を過ぎて長い下りの途中、
牟岐川支流が流れる里山が見え始めると空が焼けてきた。
日中は青空が広がっていたが、夕方になって雲が出てきたので
これは色づくのではと期待していた。

DSCF9389-1.jpg
X-T2+XF18-55mmF2.8-4

白い点が水平に数カ所見える。
太陽はすでに沈んでいる。
太陽の光点の幻影だろうか?

DSFT3622-1.jpg
X-T2+XF35mmF1.4



時間の経過とともに里山も空も群青が優勢となっていく。
DSFT3630-1.jpg
X-T2+XF14mmF2.8

風の音にぞ驚かれぬる―。
秋の到来に心をときめかせた。
タグ:2017 牟岐
posted by 平井 吉信 at 11:03| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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