2017年05月20日

「四国一の清流」は四国のどこにでもあるけれど 初夏の穴吹川 せみしぐれには早い 


四国の川で水質が1位ということは
全国でも上位(おそらく1位)。
人口の少ない四国では
川にかかる負荷が少ないこともあるけれど
なんといっても雨が多いこと。
流域の森が管理されていれば
清流はどこでもあるがままの表情をしている。

穴吹川流域は昭和50年代の剣山の山腹崩壊で
源流域の谷が埋まって渓相が一変したという。

それほどの災害を受けて、
上流域は砂防堰堤だらけになりながら
(それが長い目で見て災害の抑止力になっているかどうかは疑問)
中流以降は本来の川の力を取り戻して
四国一の清流として夏場は子ども連れの銀座となる。

いまは初夏。
といっても誰もいない。DSFT0509-1.jpg

DSFT0543-1.jpg

DSFT0556-1.jpg

仕事でふと通り過ぎようとしたとき
思い出したように立ち寄った。

でも、四国一の清流と呼称がないだけで
それ以上の川が四国には数え切れないぐらいあることをご存知ですか?

(フジX-T2 XF35mmF1.4 R)
タグ:2017
posted by 平井 吉信 at 10:17| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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