2017年02月26日

嵐の東京 風が吹けば稲庭うどん、トンカツ、そして富士山


徳島空港から乗り込んだ機内アナウンスで
「天候によっては伊丹空港へ…」の説明。
羽田周辺の風が強いらしい。
しかし機長は羽田へと決断された。
確かに着陸直前まで揺れたが、
機体をストンと軽く落として滑走を短くして着陸完了。

このところの定宿となった汐留イタリア街のホテルに到着。
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ハードの設計から気配りが行き届いているが、ソフト面も充実。
海外からの宿泊客が多くなってここ数年で宿泊費は上昇しているが
快適な環境で疲れを取るのを優先する。

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荷物を置いたら虎ノ門訪問へ歩き出す。

今回は虎ノ門ヒルズへは行かないで
そば処港屋(行ったことはないのだが行列で萎えてしまう)も過ぎて新橋界隈を探す。
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新橋駅の近くのビルの2階に稲庭うどんを食べさせる店があると知って向かう。
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12時前なので行列はなく座れた。
300グラムと表示があるが、そんなに食べられない。
それなのに女性も含めてほとんどの人が丼とのセット(1100円)を注文している。
ぼくは単品で。
(てっきり乾めんの重量と勘違いをした)
なるほど人気なのは頷ける。
つけ汁はこくとあっさり感を両立させたもので胃もたれしない。
(後日、自宅でこのつけ汁をほぼ再現してみた。すりごま、みそ、酒と弓削田醤油の高麗郷手づくりつゆを使った)
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(稲庭うどん 七蔵)


夜は浜松町界隈でトンカツを。
何店かリストアップして決めた。
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ビルの2階に入っていくとあたたかく迎えていただける。
トンカツは120グラムと160グラムが選べるが
160グラムで(ぼくにはやや量が多かった)。

注文してから出てくるまで半時間少々。
低温でじっくり揚げているからと推察。
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おすすめの、わさびと醤油で食べてみる。
おお、と声が出そうになった。
生まれてはじめてのトンカツ体験であった。
(これまで食べたことがないという意味で)。
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ようこそいらっしゃいました、おくつろぎください、
という雰囲気をまとった店は何度でも来たくなる。
(のもと家)

チェックイン直後にホテルを撮影。
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書斎があるのがいいのだ。年度末にたまった案件はここで快適に処理できる。

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早朝、カーテンを開けると
もう山手線はめざめ、
首都高速を業務用の運送車両が次々と通り過ぎていく。
人の営みのスイッチを感じて朝6時のニュースを見た。


帰路は幸いにも嵐が収まって揺れなかった。
飛行機が箱根を過ぎて富士山に順光が回り出すと
右の窓側にいたぼくには手に取るように富士山が見えた。
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名古屋上空を雲の隊列が行く
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雲は自由だ
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毎日の仕事は一期一会だけれど、
この国の将来を思う人々と語らうことができ、今回も良い出会いがあった。
タグ:東京 2017
posted by 平井 吉信 at 11:52| Comment(0) | まちめぐり
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