2017年01月29日

和田乃屋に黄花亜麻の季節がやってきた。焼き餅は江戸時代のファストフード

阿波踊り会館からも歩いていけるところの山裾に
天然の滝を取り込む中庭を持つ甘味処が和田乃屋本店
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徳島市内の観光でここに立ち寄らない手はない。
眉山の山麓、大滝山はお城下の保養の地。
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ここには皇室をはじめ、文化人や著名人が立ち寄った。
実は父母もこちらの二階で、滝を眺めながら見合いの茶席を囲んだという。
(それがきっかけでここに文章を書く人間がいるわけで)

しかし和田乃屋さんは気取らない庶民の店だ。
女子高生や近所のおばさんたちが気軽に立ち寄って
焼き餅と抹茶を召し上がっていく。
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その和田乃屋の冬の風物詩といえば
徳島に縁のポルトガル人、モラエスが愛した黄花亜麻
滝を背景に満開となっている。
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冬の海松茶色の山麓に山吹の光がぽっとたたずむ風情、
もち米を伸ばして手で焼いた焼き餅と
抹茶をいただきながら庭を眺めると
癒されたい女性御用達の空間となる。
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滝のやき餅は江戸時代のファストフード、
そして平成のスローフード。
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タグ:和田乃屋
posted by 平井 吉信 at 11:13| Comment(0) | 徳島
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