2016年12月30日

ここは宮崎 ここは宮崎ブーゲンビリア空港 


次の機材の手配が遅れて1時間半の出発遅れが見込まれる。
それならば宮崎空港を隅々まで見てみようと。
ここは宮崎「ブーゲンビリア」空港である。
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クリスマスアートの企画展示がホール全体を使って行われている。
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作家の岡美智子さんともお話しができた。

宮崎交通グループは宮崎県内で多角的に事業を展開している。
近年は事業の整理を行ったが、この空港ビルの管理も宮交グループではなかったか。
空港名物となったガンジスカレー、マンゴーラングドシャ、ゴボチなども同社の開発である。
空港内でグルメができる数少ない空港ではないだろうか。

2階のカフェ「カンナ」では「ガンジスカレー」を提供している。
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佳い風味だと思う。幸福感を醸し出す豊穣な味わい。
空港でこんなカレーが食べられるなんて。
でも、一度味わったのでぼくは自宅で再現できる。
SBゴールデンカレー中辛をベースに、バター、フルーツで調整してみよう。
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時間に余裕がある人は3階「コスモス」にも。
ガンジスカレーの黒豚トンカツ版があるから。
(こちらがより本格的)

ガンジスカレーの膝元でボンカレーのCMか、と思ったら違った。あの人に似ている。
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時計の長針が12時を指すとき、お神楽のからくりが現れる
外国人観光客が一斉にスマートフォンを構える。
ぼくは持ってないからカメラを構える。
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なにかわからないけど、その人から買いたくなる雰囲気をまとった人がいる。
笑顔がいいから、というのは当然として
仕事を楽しんでいるから。
営業用の笑顔はすぐに見透かされるけど
買って愉しいのはこの方の人徳。
老舗和菓子店の女性。
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みやげ品の水準が高いことは試食してわかった。
今回はたくさんの荷物を持っているので
少ししか買えないのが残念だけど(それも荷物の隙間でつぶれてしまったけれど)、
次回は箱詰めするぐらい買ってみたい商品ばかり。

宮崎マンゴーラングドシャ。これははずせない。
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鶏の燻製や炭火焼きは選ぶのに困るぐらい。
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ゴボチはいま流行の野菜系スナックのお手本のような菓子。
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この春に小林市の本店で買ったチーズ饅頭がここでも。
今回は持ち帰れないので見送った。
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空弁では椎茸鶏そぼろ、チキン南蛮、宮崎牛…。どれを選ぼうか。
往路では鶏そぼろをJR九州日南線のローカルで食べた。
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空の旅、路線バスの旅、ローカル列車の旅。
宮崎よ さらば。また来る日まで。
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翼は旅人を雲海へと連れていく。
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新婚のカップルを迎え
送り出した半世紀。
高度経済成長が終わると
シーガイヤの破たん、青島の沈滞など
自然破壊型の無理な観光開発のつけが廻ってきた。
けれど、それらの施設や観光地は東アジアからの観光客で賑わいを取り戻しつつある。
そして、夢のような日々を過ごした人たちが
数十年のときを経て日南海岸へが戻ってくるとき、
宮崎空港はきっと温かく迎えてくれる。
いざ、宮崎へ♪
(わが徳島空港も商品開発力やおもてなし力では全国トップクラスだ。ぜひ、行ってみて)


文章を書くお伴の音楽は加山雄三で。
(写真はいつものフジX20。宮崎はこれひとつだけ)
タグ:菓子 九州 2016
posted by 平井 吉信 at 00:22| Comment(0) | まちめぐり
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