2016年12月27日

日南海岸は新婚への架け橋だ ! 鵜戸神宮の参詣は南国のきらめきとともに


宮崎県といえば新婚旅行。
日本全国で新婚旅行の代名詞となったのはここだけ。
実際に宮崎から日南海岸を訪れて納得した。

若い二人が愛を誓って
わくわくとどきどきと不安をない交ぜにして
宮崎を旅する。
(この写真を見てください。なんともうらやましい、ほほえましい、どんな讃辞も足りないぐらい)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/shoko/appeal/jaja/20_08.html
道中で二人のときめきはさらに高みへと駆け上がったのではないか。

時は流れて2016年、
高度経済成長のような単一の価値観はなくなっている。
新婚旅行も多様化し、かつてのメッカ宮崎も廃れている、
という意見があったとしてもぼくは与しない。
かつての光があるからそれを求める人がきっといるはず。
もう一度宮崎へ行ってみませんか?

油津のまちなかを散策した後、
宮崎交通の路線バスに乗る。
行きも使いたかったが飛行機の到着の遅れでJRだった往路。
復路は日南海岸を走る路線バスだろう。
朝早い便で油津周辺で拾ってもらう。
バスは宮崎市をめざして朝日が散乱する日南海岸を北上する。
路線バスは地元の人を少し乗せてのどかに走る。
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(岬めぐりのバスはこうして高度経済成長を駆け抜けたのだろう)

ぼくは前日から決めていた。鵜戸神宮で降りようと。
そのために宮崎交通バスの一日乗車券をコンビニで購入。
問題は手にいっぱいの荷物。現地にはコインロッカーがないとのこと。
でもどうにかなるとバスを降りた。
(宮崎県の観光振興からはバスの発着場にコインロッカーを置いておくべき。バスに荷物を置いておけるバスツアーの乗客とは違って外国人旅行者や公共交通を使った個人旅行者には不便)

カートと肩に食い込む荷物を持って階段を上がっていく。
歩行者用トンネルを抜けると今度は下り。
そこにはみやげ品店、洗練されたカフェまであった。
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いよいよ鵜戸神宮の門が見えてきた
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日向灘を見ながら境内を歩く人生のひとこま。時間の流れが体内に浸透してくる。
これを自分時間というのだろう。
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新婚旅行でドラマを予感させる南国の日射し。これからの苦労もふたりで越えて行けるはず。
何があっても戻れない。愛があればきっと。
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絵葉書のような階段と日向灘のきらめき。その先にあるのが鵜戸神宮の入口
これが鵜戸神宮 まさに鵜戸神宮 ここは宮崎 日南海岸
(芭蕉が来ていたら、例の三連句を詠んだだろうな)
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階段を見上げるように振り返る
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海に近い境内は潮風と太陽をミルクセーキにしてほのかにあまい蜜の味
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内部は岩窟内に社がある
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9時半を過ぎて団体客がちらほらと。そろそろ上がろう
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ウサギの絵馬にはきっと「二人の愛が永遠でありますように」を書かれているはず。応援したいな。
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冬のツワブキですら南国の太陽が照りつける
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トンネルを越えて降りれば駐車場
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バスを待つ間の駐車場からの眺め
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宮交バスが定刻どおりに来た
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鵜戸神宮のきらめき、忘れない。
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(カメラは日南海岸をもっとも冴えて再現できるフジX20。今回はこれだけで。製造中止となってから値打ちが出たね)

タグ:2016
posted by 平井 吉信 at 12:58| Comment(0) | まちめぐり
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