2016年12月25日

徳島LEDアート2016 速報 演出ではないほんものに触れてみては?


時間の都合で一部しか回れなかったが、速報として掲載。

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すべてを見ていないので…とお断りしたうえで書き続けるので
読み飛ばしていただいてもいいことだけれど…。

アップルの端末が出回った頃、
指先で画面がスクロールしたり拡大したりすることが不思議だった。
サンダーバードの新作では、至るところでVRとARの接続する場面が画かれている。
https://www.youtube.com/watch?v=b48iqR63zEM

人々は常に新しい刺激を求め、刺激に飽きたら既成の表現になってしまう。
(LED電飾を見て目を留めることがなくなった)
参加者を見ていると、SNS投稿のためだろうか、
現物を見るより先にシャッターを押していて
心のなかに入っていっていない気がする。
もはやLEDやPJMはアートというよりも電光看板と同じ領域に入ってきたような気がする。
(いっそのこと風船にスポンサー名を入れて予算を抑える発想もあったかも)
でも、その方向はデジタルサイネージがたどる道と同じようで虚しい。
(サイネージを一定のルールのもと誰でも参加できる地域のパブリックメディア=迷子犬を探していますなど、地域コミュニケーションツールとして活用する方策があったはずだが、地図と観光情報がセットになったような箱や見たくもない広告を見せる手段としてITゼネコンや広告代理店の飯の種にされてしまった)
今回も個人が創意工夫して出品されている作品に共感できるものがあったような。

これは勝浦町でこの秋に行われたイベント。
現地に行かないで写真だけをお見せしても仕方ないけど、
お時間があれば見てください。感じるものはないでしょうか?
http://soratoumi2.sblo.jp/article/177277035.html


このブログでも紹介しているような
流れとさざなみが一体となって川底を映すほんものの川のきらめき、
夜の森の静寂のなかにきらめく樹間の星座や獣の気配の饒舌さ。
時間とともに色あせていくものとそうでないもの―。
わくわくやどきどきを大切にしたいから。
徳島にはそれがある。
目には見えない自分だけの宝を探しに行ってみては?
(アートは無目的なもの。感動ってそこから生まれる。宝物はそれを見ようとする心のなかに発現するもの。問題提起として書いてみた)
posted by 平井 吉信 at 14:39| Comment(0) | 徳島
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