2016年12月18日

静かな夕暮れがひたひたと でも心は軽い 中津峰


ここが中津峰という近所の山だということも―。
もう日の入りが近い時刻だいうことも―。
山に来たからには山しかない。
山頂でもない。
行けるところまで、
気の向くままに、風に吹かれるままに
草や樹木を拾い読みしていこう。

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受け容れていくと路傍のたたずまいが宝物に見えてくる。
あの丘を越えて行こう。
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誘われて獣道へと踏み入れる。
マムシもスズメバチもいないこの季節だから。
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トラバースから高みをめざせば散策路に戻る。
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展望台で見た雲が木星の縞模様のようで。
(10センチ反射赤道儀、オルソ7o ×144倍の視野で明滅していたあのまばゆさ)
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この淡い濃淡が人の生き方をつむいでいくようで。

ほら、もう夕暮れ。
山を拾い読みしていたら山頂へたどり着けなかった。
(闇へ移りゆく時間を愉しむのでヘッドランプは使わないよ)
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豊葦原の瑞穂の国に陽が沈むとき。
(朝が来ると信じて見送る)

(フジX-E2+XF35mmF1.4 R、X20)

タグ:中津峰
posted by 平井 吉信 at 23:10| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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