2016年10月19日

静かな池の畔 手にとって確かめる秋の訪れ


さやけき避暑地が近くにあった。
徳島市内から1時間もかからない。
広葉樹の森、浅瀬、湿地、谷地形と多様な植物相。
(牧野富太郎がいれば通っただろう)
山懐を流れる水は清冽。
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行き着く先は透明度の高い池。
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ほとりに散策路。
ぐるり廻って10分。
たどるたびに発見。
水面の霧と太陽の角度で景色が変わる。
天然色劇場はひっそりと。
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ここは佐那河内村。
徳島県で唯一の村でありながら
県庁から半時間少々で着いてしまう。
池は高原のふもとに。
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アケボノソウを見つけた
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霧が水面をはっていく
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白いキノコは幸福の色
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水際を歩けばハナトラノオ
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木の実を集めるのならクサギ
きっと宝物になる
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人が訪れないから鯉が悠然と泳ぐ 
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束の間の太陽が湖畔に斜めから
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オマエガオトシタノハコノキンノオノカ?ときかれそうで
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夢幻をさまよう池歩き人になって、まちへ戻れば秋の夕暮れ。
posted by 平井 吉信 at 22:54| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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