2016年08月27日

上臈の匂い立つ上勝の夕暮れ ここでもタキユリ


これまでにこのブログに書き綴った文字数は約50万文字。
(原稿用紙では1,250枚換算。4,000万文字、10万枚程度までは勢いで書けそう)
写真の点数も数えたことがない。
質より量で構わない。書き続けてみよう。

四国の山間部を走っているとき
道路沿いの崖でタキユリを見かける。
少し前の横倉山へ向かう道中にもあった。
そして、上勝町でも見つけた。

川沿いでヒグラシが厭世的な空気のきしみをかき鳴らし、
地球の扇風機が冷風を送り出せないけだるい夕刻に
嬌声が聞こえてきそうな色を突き出す。

それでも上臈の気品で楚々とうなじを下げていた。
たたずむ上勝の河畔で嬉嬉とかのこを見上げていた。

DSCF8049.jpg


フジX-E2+XF35mmF1.4 R f4、1/60、ISO640手持ち
JPEGそのままで縮小
posted by 平井 吉信 at 23:45| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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