2016年08月27日

初めての今治 四国のおだやかな工業&田園都市

四国はほとんど行っているつもりが、
実は近所の寺が数十年ぶりであったり、
クルマで1時間程度の滝が初めてであったり。
松山から東予(西条、新居浜、川之江、新宮)はよく行っているのに
今治が初めてとは。
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人口は20万人弱。合併で今治市と多くの町が合併して新・今治市となった。
思いつくだけでも、造船、しまなみ海道の拠点とサイクリング、
今治タオル、ゆるキャラ、巨大な農産物の直売所など枚挙に暇がない。
さらに新都市と称して、居住地域、商業や産業振興、スポーツ振興の拠点を整備。
市街地を走る路線バスは一日百往復。災害は少なく市内に渋滞はほとんどなく
市内の主要な地区はクルマで10分〜15分で結ぶなど
都市計画が万全に機能している印象を受ける。

特急むろと〜うずしお〜いしづちを乗り継いでJR今治駅で降りた。
駅構内に台湾のクロスバイクの直営店があるのに驚いた。
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あとは特に感想を交えず写真で。

今治小学校跡
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四国55番札所「南光坊」。末尾に「寺」がつかない「坊」。
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隣の別宮大山祇神社
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幹線道路でないのに道幅が広い
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続々と人が吸い込まれる中華料理店。
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名物は、焼豚玉子飯。
半熟の目玉焼きをかきまぜて焼き豚とともに食べる。
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地元の中華料理店の賄い飯が広まって今治名物になったという。
このほか、鉄板焼きの焼き鳥も有名。

こんなふうに食べる。
税抜650円の並盛りで満腹になる。
このあと市街地を1時間ばかり歩いたが、
夜になっても空腹は感じないほどだった。
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まちなかの市場。
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商店街はシャッターが降りている店が多かったが定休日が多い曜日だったのかもしれない。
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商店街は市役所と港を結ぶ地区にある。
かつて今治港に定期客船航路が発着していた頃は賑わっただろうと想像がつく。
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空き店舗に観音様
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商店街と並行して流れる金星川
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商店街を出ると交差点。かつて今治大丸があった場所は芝生広場になっている。
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市役所に行くまでに造船の象徴であるプロペラのモニュメントがある。
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帰路の特急いしづち。宇多津駅で後方車両が切り放されて岡山へ、前方は高松へ向かう。
この車両8600系はは足元が広く室内が光を採り入れて快適だった。
(JR四国は松山〜高松のドル箱路線から新しい車両やエース車両を投入するのだろう)
https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E5%9B%9B%E5%9B%BD8600%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
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車窓からの風景を見て説明書きに気付いた。見えないところにACアウトレットがあるという。
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瀬戸内海に浮かぶ鳥居
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JR沿線とそこから歩いて行ける範囲を見ただけだが、
今治は四国には珍しい工業田園都市のように感じた。
まちの外には里山や丘陵が伸びやかに広がっている。
市全域では意外に自然が豊かな地域のようだ。


旅カメラ、フジX20のプロネガスタンダードで
やわらかい夏の光を捉えてみた。
また行ってみよう。四国の西の肩のまちへ。
タグ:愛媛 神社 JR
posted by 平井 吉信 at 19:42| Comment(0) | まちめぐり
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