2016年04月18日

熊本地震 民間だからできること 〜モンベルのアウトドア義援隊協力のご案内〜


熊本地震は連鎖的に被害が拡大している。
ひとりの人間としてできることはないだろうか?
そう考えている人は少なくない。

大手の公益的な団体などが募る義援金は
その使途の内容や支援内容の有効性など、
災害時に有効に活用されたかどうかの検証が必要と考えている。

クロネコヤマトやモンベルは民間企業であるが
厳しい経済環境でも業績を残している。
初動期に必要なもの、長期的に必要なことを見極めて
現場の視点で支援を行っている印象がある。

モンベルは、東日本大震災のときにも
援助物資(約300トン=トラック積載量換算)、
援助金(45,221,554円)を集め、
現地ボランティア約400名を送り込んだ。
現在も復興支援として、復興共生住宅の建造を担うなど
災害支援の勘どころを知っている。
(阪神淡路大震災のときからの経験を積み重ねている)
http://about.montbell.jp/release/disp.php?infomation_id=300

クロネコヤマトは、
東日本大震災 生活・産業基盤復興再生募金を設けて
142億円を被災地に役立てている。
しかもその目的、過程、内訳が明確である。

【採用指針】
1.見える支援・速い支援・効果の高い支援
2.国の補助のつきにくい事業
3.単なる資金提供でなく新しい復興モデルを育てるために役立てる。
http://www.yamatowf-saisei.jp/overview.html
(行政にここまでの透明かつ的確な運用ができただろうか?)

この2社はCSRに力を入れている企業である。
なにか役に立つことを考えている人は、
行動の選択肢に入れても良いかもしれない(ご判断は各自で)。


追記
軽量でかさばらず高性能なアウトドア用品は災害時に役立つものが多い。
山を趣味にしている人は自宅でも山用品を使っている人が少なくない。
普段から自然のたたずまいを感じながら生きることは
人生観を育むとともに、災害時の対応で自らを助けるかもしれない。
posted by 平井 吉信 at 11:06| Comment(0) | 生きる
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