2016年04月06日

四万十川 中村から大正まで 菜の花 桜 トロッコ列車


中村の赤鉄橋上流の河原では
菜の花が盛りを過ぎてなお。
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春の小川のようなこの場所の風景は子どもの頃を思い出す。
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河原の森と菜の花はおとぎの国の物語のロケ地
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河原で地元の女性が野菜を販売していた。
タラの芽(1箱100円)、トマト(5個入200円)であったが
完熟トマトの酸味の強さ(=旨味、糖度が高い)はしびれるほど美味。
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(もっと買っておけばと一瞬思ったけれど、多くの人が味わえるほうがいい)。

川を遡上するアユの気分で中村から上流をめざす。
下流なのに岩壁が迫る。岩を映す水鏡。
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水は山裾を洗い、蕩蕩と曲線を描いて海をめざす。
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口屋内から岩間までの区間は道路は狭く、
離合に慣れていない都市部からの運転手は立ち往生してしまう。

口屋内から支流の黒尊川へ入る。
なぜこんなところに?と川べりの桜。
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春の気配をたたえつつ、しずしずと。
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神社の境内から狛犬の向こうに白き花。これが白き神なのかも。
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風に揺れるスイセン、水と同じ向きになびく。
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一本の枝から花の色いろいろ。
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まだ水量は少なくアユの姿はないけれど
盛夏に向けてアユを迎える準備をする黒尊川。
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本流に戻ると川面に張り出した山桜
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春の兆しを告げる花 スミレの仲間のようだが。
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岩間の沈下橋から飛び込んだ夏の日。
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でもいまはまだ菜の花の季節だから。
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江川崎を過ぎると四万十川はくるりと西を向く。
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土佐大正を出発したトロッコ列車が橋にさしかかる。
沈下橋との饗宴を果たし、人々の歓声を載せて土佐昭和へと。
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四万十川2016年の春、
桃源郷の入口をちらり見ただけ。
一度や二度では四万十川はその姿を見せないよ。

posted by 平井 吉信 at 18:57| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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