2016年02月14日

低気圧がもたらした重い空気 里山に降りて空白の一日


低気圧の接近が南から湿った風と温かい空気をもたらした日のこと。
どんよりとした空気は生暖かく、湿気を含んでいる。
レンズを通しても湿度が高そうな珍しい冬の一日。

水車を回す水にはまだ春の勢いはない。
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この辺りでつくられた特別栽培米を玄米のまま求めて
自宅で分搗き米に精米しているわが家。

あぜ道にオオイヌノフグリ。
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菜の花が灰色の空と重い空気にしっとりと佇んでいる。
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訃報があり、香典を持参する家人を送迎して時間待ちのひとこま。
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ご冥福を。

三寒四温ではなく気まぐれな低気圧がもたらした空白。
心が晴れることはないけれど、
あるがままに過ごしてみようと思う一日。

(フジX-E2+XF35mmF1.4 R)
posted by 平井 吉信 at 18:14| Comment(0) | 生きる
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