2016年01月26日

何度でも立ち上がる カエデの根元の一輪の


新居浜からの帰り、束の間の休息に駆け足の買い物。
別子山の漬物(梅干し、たくさん)、こんにゃく。
地域おこし協力隊の村松聡さんのおすすめが決め手となった。

これは!とうならされる品の良い風味。
京都でもなかなか食べられないのではと。
今頃は雪に閉ざされているだろう別子山地区で
時間をかけて準備されたもの。
(梅干しは自分で漬けているのでわかる)
丹精された食材から山里の風情と心がこぼれる。
(ご活躍、お祈りしています)

地元の方のおすすめで買ったお菓子は
永久堂の「青いレモンケーキ」。
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こちらは定番の「瀬戸内レモンケーキ」。
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雪の余韻と賑わいを思い起こしながら
ありがたくいただいた。

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まだまだ一部で凍結が続いている今朝、
庭に出るとカエデの根元で野菊が
風雪に耐えて残っていた。
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少し色が傷んでいるけれど
朝の光を真っ向から受けて
何度でも立ち上がる。
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こちらは1月4日の姿。
ぴゅっと光を反射しそうなぐらい、みずみずしいけれど
DSXE7041.jpg

いまは風雪に耐えた花が持つ
包み込むような愉悦と円熟が光となってこぼれる。
おだやか、まどか、きらびやか―。
輝いているよ、と声をかけた。
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posted by 平井 吉信 at 12:50| Comment(0) | 家の庭
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