2015年10月10日

森の道100選のひとつ 日和佐 大岩コースを行く


ことの経緯はこちらに。
http://www.minami-kankou.com/data/archives/24
徳島新聞に掲載された地図は不正確で
訪問当日も何組かの人がコースがわからなくて彷徨っていた。
(大浜へ降りる道の接続が間違っている)
ぼくはその場で役場に問い合わせて、
案内を兼ねて自らもコースを歩いてみた。
地図は上記の観光協会の地図を参考にされるといい。

登山口は、役場のある通りと南北の幹線道の三叉路の民家の間を山際をめざす路地から
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最初は階段のある登り
金比羅神社と広場がある
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さらに樹間の小径を登る
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眺望が開けて大岩と表示がある。
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(しかし何人かはこの岩の存在に気付かずそのまま通り過ぎた)

大岩の上部へ上がるとさらに眺望が良い。ここからの眺めが唯一の売りなのだ。
標高158メートル(手元の高度計読み)。
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フジフイルムのデジカメ(X-E2)でクラシッククロームという色を選択した
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ここからは下るのみ。手入れの行き届いた人工林を下り、
沢を左手に見ながら大浜海岸へ向かう通りへ出る。
苔むして滑りやすいので膝を曲げて体重を前にかける必要あり。
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登山口から降り口までは5分もかからないので、クルマの手配は不要

全体として整備不足は否めない。
単調な登りは眺望もなく飽きやすい
苔の生えた下りは滑りやすい。
特に植生が際立っていることもない。

大岩の上部からの眺めは良いが、特等席は2〜3人程度。
昼食を食べるのもここだが、
満席のときは大岩の下で食べることになる
(これより先の下りは特に食べるのに適した場所は見当たらない)

むしろ日和佐港を挟んで南岸の四国の道のほうが
歩きやすさ、景観の良さからも上なのだ。
今回のコースは「あわえ」と呼ばれる
町内の漁師町のまちなみの視察と合わせて行える利点がある。
観光客を呼ぶツアー企画としては、
あわえの散策+うみがめマリンクルーズのセットぐらいだが、
その場合はてんこ盛りの疲労感があり、満足度は下がるだろう。
山登りや散策に慣れた人には距離が短すぎて物足りない中途半端さがある。
(参考)うみがめマリンクルーズ
http://umigame.me/

そこだけではなく、カレッタや道の駅にも足を運んでもらえるだろうから
来訪理由をつくるという意味では良いのかもしれない。

posted by 平井 吉信 at 11:10| Comment(0) | まちめぐり
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