2015年09月14日

ホトトギス咲く 初秋の中津峰


行ってみるまではわからない。
それが山。
秋は春と比べて花が少ない。
自宅の庭を見ていても
花はほんの数日で入れ替わってしまうほどだから。

ここ数週間は山へ行くことができなかった。
久しぶりの森歩きだから、足取りが軽い。
いざ、中津峰へ。

葉裏を透かしてみる陽光が降り注ぐ散策路
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キノコは森をこう見ている
(フジ14o広角の接写。チルト液晶があったらなという場面)
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好々爺のような樹木
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襲いかかるケモノ。樹木を見立てる心はわびさびにつながる?
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ミヤマウズラは花の時期が終わったようだけど
代わりにホトトギス(ヤマジノホトトギスか?)が至るところに。
年頃の娘がハレの舞台のために精一杯着飾ってきた。
(花は誰かに見てもらいたくて咲くと思っている)
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黄色いホトトギス(チャボホトトギスか?)もある
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カメレオンのような虫は?
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ママコナ(近似種の同定は専門家に任せておこう)の撮影
風で動きを止められない
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山頂は晴天
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山頂から北東を俯瞰すると徳島平野(小松島市、徳島市南部)
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南には屋根のあるテラス(誰かが手作りした雰囲気)、
ここでのんびりと一日を過ごす人たちを何度か見かけたことがある。
眺めはいいし、ダイニングセットはある。
南はなだらかな尾根となってそのまま下ると車道に出る。
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これは園芸種だろう、と思って撮影。
後日調べると、
グラプトペタルム(オボロヅキ)と呼ばれるメキシコ原産だった。
これは花ではなく葉だという。
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こんな季節の紫陽花が妖しくたたずむ。
もちろんそれは太陽が射さない渓谷地形ゆえ。
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この沢を渡って斜面を登れば往路の尾根に出られるが、
今回は沢に沿って下る。
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オタカラコウの群生が沢沿いの湿地に展開
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これだけ花を見せてもらったら足取りも軽くクルマに向かう。

森と人間のつながりで秋が始まった。
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タグ:中津峰
posted by 平井 吉信 at 21:54| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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