2015年08月19日

宇宙に浮かぶ太陽のようなイタリアンなラーメンだから


日峰山の北斜面にフィールドアスレチックがある。
仕事の帰りに寄り道して散策。
子どもと本気で遊ぶのが好きで、
ここへも何度か来た。
(遊んでやるのではなく、一緒に遊ぶ、真剣に遊ぶから愉しい)
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木陰の展望台の足元にヤブラン
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ふと思い出した。この近くにラーメン店があったことを。
松山に本店がある店で県内にも支店がある。
噂では意欲的に経営されているように見受ける。
滅多に食べないラーメンだけど、挑戦してみた。
鶏塩が人気らしいが、注文したのはこれ。
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なんでトマトのラーメンなの?
(このブログを見ている人にはおなじみだけれど、生涯に食べるトマトはかなりのもの、という)
トマトが好きだからね、と説明するまでもなく。
(自分でつくるときはトマトを入れているけれど、これはスープがトマトという意欲作)
まるで宇宙空間に浮かぶ太陽なのだ。
真剣勝負の遊びがいい。こうでなくては。
岡本太郎がいたら、
なんだ、これは!と言っただろうね。

いや、悪くないです。
身体が欲しがっているのは汗をかいたからでしょう。
(再度挑戦してみたい)

こちらは一般的な鶏塩。
あっさりと旨味を閉じ込めている。
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オペレーションは、
FCにありがちな「いらっしゃいませ・こんにちは」接客のように見えて
個人店のようなニュアンスを付加していて、ひと味違っている。
受け身で仕事をするか、楽しんで自分から仕切るか。
個人で完結するか、チームで高め合うか。
そんなこともテーマなんだろうね。

みんな、生きていくのに賢明だけど、
そんな人に何かを伝えようとしているんだね。

麺とスープとトッピングと器とおもてなし。
仕事と家庭と趣味と家と愛情、と括ってみる。
ラーメンからこぼれたのは、そんなメッセージだったかも。
(ただし、この風味で癒されることはないけれど)
posted by 平井 吉信 at 23:52| Comment(0) | 食事 食材 食品 おいしさ
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