2015年07月04日

雨だから濡れてつやめく山野草 雨なのにからりとミーティング


良い土曜日だった。

予定より早く合宿の場に来てしまった。
ここは海部郡内のとある町。
しばらく付近を散策していると…。

道ばたの崖で思いがけない植物たちが
雨に濡れて咲いていた。

空から落ちる雫を映してたゆたうアジサイ。
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ホタルブクロ。
たったいま生まれた花のいのちが水滴を宿す。
(ホタルブクロには思い入れがある)
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これは園芸種かも。
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見たこともない山野草。熱帯の魔法にかかったよう。
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雨が好きではしゃいでいるコオニユリ。
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これもわからないけれど、もぎたての紫の新鮮さ。
シソの葉のような特徴を持っている。
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擬人化できそうな花弁
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愛嬌のあるタキユリが崖からうつむいて、しなやかな媚態を見せる。
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これらがわずか数十メートルの間に饗宴する。
(あえて場所を伏せているのは貴重な生態系と感じたため)

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山野草の集いのあとは、ヒトの集い。
この日は、ある企業の1泊2日の企業研修にお招きいただいた。
職場から離れた非日常の空間で
仕事中にはできないミーティングをやってみようというわけ。
やらされ感のない活発な発表やWSを見せていただいた。
雨のなか行われた懇親の場もなぜか晴れやか。

品質や顧客満足度は現場で魂を入れて作り込むものだけど
そのためには、非公式な意思疎通が仕事を円滑に進める前提となる。
人は変えられなくても自分は変えられることも真実。
誰かのせいにすることなく、誰かのために動くことで
組織は活き活きとした規律を持つことができる。
豊かな個性の発揮とチームワークの発揮
その第一歩を踏み出して現場で活かされるといいなと
少しあたたかい空気を胸に閉じ込めて帰路に就いた。

追記
持ってきたカメラは富士フイルムのX20。
撮ったままのjpegの美しさは息を呑むほど。
ぶれないし被写界深度も深い。
2/3サイズのセンサーの完成された世界がある。
(後継機のX30は、EVFとチルト液晶、MFに使えるピントリングを装備するなど、山野草を近くで撮る人が腕が良くなったと錯覚しそうなほど山野草や料理の撮影に向いている)
FUJIFILM デジタルカメラ X30 シルバー FX-X30S

FUJIFILM デジタルカメラ X30 シルバー FX-X30S







タグ: タキユリ
posted by 平井 吉信 at 23:10| Comment(0) | 徳島
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