2015年04月05日

小松島市で地域おこし協力隊の募集のお知らせ


このブログとご縁のある方で
三大都市圏にお住まいであって
田舎暮らしをしながら社会の役に立つ仕事がしたい方にお知らせです。

小松島市が地域おこし協力隊を募集中です(市の嘱託職員)。
(募集要項、応募用紙、待遇など)
https://www.city.komatsushima.tokushima.jp/soshiki/16/tiikiokosi.html


業務概要としては、
「共通業務」
小松島市の地元では地域資源の掘り起こしや活用方策、
柔軟な発想による地域おこし提案などを行うとともに、
フェイスブックやインターネット動画配信などによる
地域おこし活動などの情報発信を日常的に行う。

「商工観光業振興支援」
地域行事・イベントの運営・支援や空き店舗の利活用
(例:チャレンジショップ・アンテナショップ)も含めた中心市街地活性化の検討、
地域資源の発掘による観光地としての情報発信、
みなとまちづくり支援活動(NPO法人との連携)などを行う。

「農林水産業振興支援」
「こまつしまブランド」など特産品の開発と物産販売・情報発信、
里山等の環境保全への地域支援活動、
生き物調査、関係団体と連携しての六次産業化支援等を行う。

募集対象
(1)心身ともに健康で誠実に職務ができる方
(2)任用される前に小松島市に住所を定めたことがなく、任用の日に年齢20歳以上、40歳未満の方(性別は問いません)
(3)三大都市圏及び政令指定都市(条件不利地域を除く)に現に在住されている方で、小松島市に住民票を移すことが可能である方
(4)地域にとけ込み、地域の自治会活動に参加できる方
(5)普通自動車免許を取得している方(マニュアルが望ましい)
(6)文書作成(ワード等)・表計算(エクセル等)・E メールを使用できる方

募集期間: 平成27年4月1日(水)から平成27年4月30日(木)必着

ということで、参考となる情報を以下に集めてみました。

港には外国航路の客船が立ち寄り、巨大なたぬきの公園があります
http://soratoumi2.sblo.jp/article/102997084.html

小松島は人口4万人のちいさなまち。昭和のテイストを残した二条通など。
http://soratoumi2.sblo.jp/article/101853542.html

まちのすぐそばなのに、人が踏みこまない静かな渚があります。
http://soratoumi2.sblo.jp/article/114463056.html

港のそばに広くて走り回れる緑の公園があります
http://soratoumi2.sblo.jp/article/102997084.html

特急が止まる駅から市役所まで3分です
http://soratoumi2.sblo.jp/article/81295030.html

里山では勝浦川の伏流水を利用しておいしい米がつくられています。
http://soratoumi2.sblo.jp/article/76293552.html

かつては四国の玄関口として栄えた旅客航路や日本一短い国鉄の路線があり
京阪神からのリゾート客が海水浴を楽しむまちでした。
http://niki.main.jp/komaline/index.html

市街地の背後には日峰山があります。
http://soratoumi2.sblo.jp/article/104415420.html

ジブリの平成狸合戦ぽんぽこで有名になった金長たぬきは小松島の出身です。
映画の題材として広く使われています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E6%B3%A2%E7%8B%B8%E5%90%88%E6%88%A6

竹ちくわ、ちりめん、アシアカエビなどの海の幸が豊富です。
一方で、徳島県の木になっているヤマモモは全国生産の7割を占めるなか
その主要産地が小松島で、私の親戚筋が栽培を始めたものです。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=15467


地域おこし協力隊は全国で展開されている総務省の所管する事業です。
うまく行っている事例もありますが、成果の出ない事例もあります。
うまく行かない事例を分析すると、
(1)自治体が求める仕事内容が明確でなく雑用係となっている。
 → 自治体に明確なビジョンと人を活かす工夫が求められます。
(2)活性化の仕掛けを協力隊に丸投げして協力隊が孤立化している。
 → 行政、商工会議所などの経済団体、NPOなどが協力隊と一体となってフォローすることが求められます。いわば協力隊の夢を叶えるサポーターの存在が必要です。

この2つが主な要因です。
幸いにして小松島にはそのようなことは少ないと思われます。
(行政スタッフが優秀です)

応募要項からは、
中心市街地の活性化と第一次産業の振興が2つのテーマであり、
そのための企画、調整やコンテンツ作成といった役割を求めていることがわかります。

協力隊のみなさんが陥る失敗の要因は、
(1)地元への調整、根回し、ていねいな説明を省いて行動しようとして自ら孤立してしまう。
 → 巻き込みがなにより大切。共感を得るためには能力よりも資質が大切です。
(2)地域の課題の解決を、自分の得意分野に収斂しようとして地域ニーズと乖離してしまう。
 → 協力隊はある意味では地域の課題を解決するのと個人の夢が合致させる事業ですが、誰も求めていないことをやることは意味が労多くして実りが少ない結果に終わるでしょう。

地元に溶け込みながらも、なじみすぎず、共感と問題意識の両面を持つことが求められます。
ここで成果を出したら、これからのあなたの可能性が見えてくるかもしれません。

応募する前に質問等がありましたら
小松島市産業振興課(0885-32-3809)
もしくは私(平井吉信)までどうぞ(070-5680-7800)。
(行政関係者でなく一市民です)


posted by 平井 吉信 at 15:06| Comment(0) | 生きる
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