2014年08月31日

にっぽん丸と日本丸 小松島の港と避暑地のまち


小松島の港のかつてについては以前に記したとおり。
http://soratoumi2.sblo.jp/article/101853542.html

いまの小松島港にはときおりお客様を乗せた船が碇を落とす。
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2013022600149/

それを見ようと人が集まってきた。
岸壁でのさびき釣りでアジをねらう夕涼み。
その向こうに豪華客船にっぽん丸が停泊中。
(8月15日)
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雲が立ちこめる東の空、
空に夕暮れの雰囲気。
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日が変わって8月末の日曜日。
今度は帆船日本丸がやってきた。
富士フイルムX20を胸にかけて歩いて港へと。

途中のしおかぜ公園は晩夏の陽射しのなかで
ひっそりと鎮まっている。
遅い夏をいろどるさるすべりのような色彩。
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この雰囲気でかき氷を手にベンチに腰を下ろすといいかも。
草原のなかのすべり台に誰かがいる。
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港に近い静かな公園の午後には空が似合う。
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港のデッキと釣りをする人が見える
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帆船が見える方向へとさらに歩く。
見えてきた。
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金色のエンブレムに波間が光を反射する
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若き船員。日本丸は訓練帆船なのだ。
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船の安全を願う女神
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ここで見張りをするのだろうか
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帰りに公園を再び通る
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人口4万人のまちゆえ、広場を独占できる。
海の見える場所で広大な無料駐車場やデッキがあって
大きなタヌキ像もあって
大正館なつ家もすぐそばにあって
丘を越えた場所にリゾート小神子(こみこ)があるというのに
人影を見ない。
さびれている、のではなく
これが地方都市の贅沢では。
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昭和9年までの港(旧港)では
降り注ぐ太陽をものともせず釣りをする人たち
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神田瀬川の河口にあった
かつての藍場の浜を左に曲がれば新港
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橋の欄干に市の象徴
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港から市街地にちょっと寄り道を
ここは小樽運河ではない
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光と影が水辺でおどる
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カラスが集まる広場へやってきた
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日本一ともいわれる巨大なタヌキ像
金長たぬきの6代目という設定で
ジブリアニメにも出演した。
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近くの陶器店でもタヌキは売られている
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巨大な金長たぬきの前で柏手を打つと
ご利益あらたかに水が流れて
あなたの運がひらける。
でも、ここはテーマパークではない。
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小松島へ一度来てみたら。

タグ:小松島 金長
posted by 平井 吉信 at 18:03| Comment(0) | 生きる
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