2021年05月31日

オンツツジに覆われて春から初夏へ遷ろう黒沢湿原


ときは4月下旬から5月上旬。
徳島県は池田町の山間部にある黒沢湿原を訪れてみたと想像して
(空想のなかで)逍遥してみませんか?
お好きな飲み物(緑茶でも紅茶でも)を片手にいながらにして。
(説明抜きでどうぞ)
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(フジX-T30+XF35mmF1.4 R、XF60mmF2.4 R Macro)
(フジX-T2+XF23mmF1.4 R)

posted by 平井 吉信 at 22:40| Comment(0) | 山、川、海、山野草

たおやかな美女 


県内のある場所で咲いているジンリョウユリ。
ササユリの仲間のようだが
このユリを人格化して形容するなら
手弱女(たおやめ)という日本語がある。
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細い肢体
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艶やかな立ち姿
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あでやかでたおやかで。やまとことばを使いたくなる数少ないユリ。
posted by 平井 吉信 at 22:26| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2021年05月30日

灌頂ヶ滝(上勝町)で弁当


昼最初の訪問先へ行く前に灌頂ヶ滝へ立ち寄ってみた。
梅雨の雨で水量が増えているのではと期待したのだ。

まずは弁当を森に包まれて食べる。
米を食べる楽しみ、これに尽きる感じ。
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この滝は道から見上げるのも壮観だし
急な階段を上がって途中から見るのも濡れる趣がある。
説明はいいから早く見せろ、ということでどうぞ。
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こんなふうに滝の中段あたりから見るのもいい。次々と見る人が上がっていく
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もう少し近寄ってみる
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最後は引きで。南米あたりにありそうな滝に見える。
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タグ: 弁当 上勝町
posted by 平井 吉信 at 13:12| Comment(0) | 山、川、海、山野草

上勝町旭川沿いの棚田の路傍にて


いまはどこも新緑からさらに進んだ濃い碧が心にしみてくる。
仕事で終日上勝町に行った日、2つめの訪問先に早めに着いたので
周辺を歩いてみた。
勝浦川最大の支流、旭川とその周辺の棚田(里山)である。
小学生の頃、親父に連れられてアメゴ釣りに来て
数を釣ったのもこのあたり。
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日陰にホタルブクロの群生
蛍を捕まえてここに入れて透ける光を楽しむ名前の由来を外国人が知ればどう思うだろう。
ぼくがこの花を知った(憧れた)のは子どもの頃に読んだ「大きい1年生と小さな2年生」という絵本から。
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ユキノシタの葉を天ぷらで食べたものだが、いまは飽食の時代、強いて食べることはないだろう。
花弁はご覧のとおりコケティッシュ。
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体長1センチぐらいだが、モスラに似ていなくもない。
渡辺謙が出演したハリウッド映画ではモスラはゴジラの盟友という設定だった。
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ノイチゴはいたるところに
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これはカキドオシというシソ科の植物
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ユキノシタといいヒト形になるのはなぜだろう

おや、これには騙された。たまたま花が葉に落ちていたのだ(作為ではない)。
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ナナホシテントウの動きを追ってみた
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(この色合いはキヤノンやソニーでは出ないフジならではだね)

紅白が1本の木に咲くハコネウツギ
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里山の水路はそれはそれでときめく
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映像を引きで撮ればこんな場所である。
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さて仕事へと。


posted by 平井 吉信 at 13:02| Comment(0) | 山、川、海、山野草

鳴門市妙見山公園の裸婦像


里浦方面で仕事で出かけた折に10分ほど早く着いたので妙見山へ上がってみた。
公園内では日本人女性を動機とした裸婦像が樹木の間に立っていた。
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若葉よりは濃くなった緑が裸婦像を溶け込ませているようだ。

posted by 平井 吉信 at 12:42| Comment(0) | まちめぐり

北の脇のハマヒルガオ


生態系の営みが感じられる松林を抜けて眼前が拓けると渚に出る。
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そこに咲いているのはハマヒルガオ。
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散策とともに宝物を拾うにように光と陰を
空と海、風と緑に見つけていく。

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砂に埋もれた捜しものを見つけるように。
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わずかばかりの時間だけれどこれが糧となっている。
タグ:北の脇
posted by 平井 吉信 at 12:33| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2021年05月25日

梅雨の晴れ間の観覧車とマリーゴールド


とくしま植物園は仕事の帰りにでも立ち寄ってみたくなる。
動物園を見下ろす丘に植物園があるため
観覧車が木立や植物ごしに見える。
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観覧車…自分がどこにいようといずれ原点に戻ってくる。
どこにいるかを詮索する(悩む)よりも
自分がいまいる場所(置かれている状況)が宇宙のすべてなんだから。
うれしいもかなしいもなく、そこにいることがすべて。
緑に映える観覧車はコロナ下の人々の希望を象徴しているかのよう。

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これは、マリーゴールド。
あいみょんの楽曲のイントロを聞いてこれが2018年にリリースされたとは思えない。

どうでもいいけどなんだかわからないけどとりあえずやってみたかったことなんです…
そんな感じじゃなくて
力強い、ふっきれている、一途さがみなぎっている。
そしてさみしさを甘酸っぱく抱きしめている。
ぽっと頬を染めてすっと立ち尽くす。

ああ若さの特権、生きていることの快感。
これって、aikoのカブトムシを聞いたときのような心境。

アルバム全編だと付き合いきれない気がするから
アルバムではなくシングルを買ってみようかと。
(aikoのときもそうだった)

きれいに響かせようとしないから佳い声をしている。
痛ましき腕」の輝きにも似て。

でも作詞はどうかな?
感性のひらめきを思いつくままに散りばめているけれど
歌の世界観はもっと職人的に組み立てたほうがいいのでは?
スピッツのチェリーとは似て非なるものを感じる。
抽象と具象を行き交ってもそこに断絶を感じるか感じないか。
でも感情の揺れは十分に伝わってくる。
それは彼女の声の魅力。
(インストゥルメンタル盤を聴くと声がないとまるで聴く気にならないことに気付く)
この歌に共感する若い人たちの気持ちがわかる。
それはなぜこんな時代に生きているんだろうという声にならない反目のように。

posted by 平井 吉信 at 23:35| Comment(0) | 山、川、海、山野草

初夏を告げる自然界の金さん銀さん


雨に濡れる植物はひときわなまめかしく見える。
この場所で最初に見つけたのはギンラン。おそらくササバギンラン。
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次に見つけたのはタツナミソウの仲間。
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ツートンカラーもある。
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キンランもあった。
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絢爛豪華な雨の一日をツツジが見送る。 
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posted by 平井 吉信 at 23:08| Comment(0) | 山、川、海、山野草

雨上がりの庭 今年はムラサキカタバミがどこでも多いような

梅雨入りして数日が経過。
荒井由実の「生まれた街で」が頭のなかで繰り返し聞こえる。
(アルバム「ミスリム」=2000年リマスター盤の一曲目ね)
どこにいても季節の移り変わりを感じている。
感性の共感なんだろうな。

うちの庭でもしっとりと濡れたスミレの葉、
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ムラサキカタバミが艶やかな小宇宙を見せてくれる。
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今年は特にどこに行ってもムラサキカタバミが多くないかな?
気候が生育によかったのかも。

そして2か月楽しませてくれたスミレが種をつけた。
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とうとう種子になった。種になったのだ。
季節は変わった。
posted by 平井 吉信 at 22:51| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2021年05月21日

雨がしとしと降る晩に… 

豆だが徳利持って酒買いに…ではなく
仕事で一息つこうと外へ出たら足元にいた。
ウシガエル。昔は食用ガエルなどとも呼んだ。
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昼間は目だけを出しているが、ヒトの姿を見ただけで水に潜り込むというのに
カメラが10センチの距離にいるのに逃げない。
フラッシュが光っても動かない。
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昨日は風呂場に巨大なアシダカクモがいたが
こちらも足音を立てて堂々と立ち去った。
永平寺へ連れて行くと「泰然自若の心境である」と
道元禅師が誉めてくれるかもしれない。
posted by 平井 吉信 at 00:56| Comment(0) | 家の庭