2019年09月01日

岩と水の結晶 小歩危峡


この夏、仕事で通った場所が大歩危小歩危。
(川に用事があるわけではないけれど)
小歩危峡にさしかかって車を降りた。
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夏の主役は抜け殻になっても存在する
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歌舞伎役者がしずしずと登場するように
川が四国山地を横切っていく。
(小歩危鏡と呼びたくなる)
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長い年月のたたずまいは知らずとも
たたえた水の表情は岩と水の結晶だから。

posted by 平井 吉信 at 00:34| Comment(0) | 山、川、海、山野草

竹のみちをたどれば


夕方近くに立ち寄ったが気温は下がらず。
その代わり、蚊が出てきた。
それでもこの一本のみち、どこに続いているんだろう。
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地平線に辿り着こうとする太陽が光柱(氣)を送ってきた。
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吉野川中流 竹の公園にて

タグ:吉野川
posted by 平井 吉信 at 00:25| Comment(0) | 山、川、海、山野草

灌頂ヶ滝(上勝町)から虹が降りてきた


日射しが内部体温を上げるような頃、
水量が増した灌頂ヶ滝では
白滝と化して涼を降ろす。
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地面に届こうとするその場所で虹が出た。
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木陰ではシュウカイドウが咲いていた。
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魂もうれしかろ。


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posted by 平井 吉信 at 00:16| Comment(0) | 山、川、海、山野草

晩夏の夕暮れに


明け方には秋を感じるようになった。
今年もエアコンは使わなかった。
扇風機すら使っていない。

晩夏の夕暮れ
秋桜の咲く河原に斜めの残照が山に落ちて
ヒグラシが駆け足で過ぎる夏。
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posted by 平井 吉信 at 00:05| Comment(0) | 山、川、海、山野草