2019年05月01日

クマバチとクサフジ


今頃になると土手沿いにあでやかに密集して咲く紫の花がある。
ところが色の鮮やかなのとそうでないのがある。
クサフジ(在来種)はやや地味で
ナヨクサフジは派手に見える。
生命力が旺盛なのだろう、どこにいっても見かけるようになった。
もしかしてこれはナヨクサフジなのだろうか?
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クマバチは(スズメバチと違って)おとなしい蜂なので
蜜の採取を邪魔しないように静かに見守る。

八多川沿いの土手にて
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(フジX-T30+XF35mmF1.4 R)
posted by 平井 吉信 at 17:52| Comment(0) | 山、川、海、山野草

徳島市南部に醸造所が開設 ブラウン夫妻の「2nd Story Aile Works」

徳島市南部の八多町は風光明媚な里山である。
勝浦川の支流八多川に沿ってみかん園地と田園が広がる。
八多といえば八多五滝。徳島市内の人は遠足で行ったことがあるのでは。
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その五滝をめざして進んでいくと八多地区の奥まった川沿いに
ブラウン友貴さん、パトリック・ブラウンさんの手によるクラフトビールの醸造所がある。
夫のパトリックさん(以後、パットさん)は
アメリカ在住の頃から醸造の経験が豊富で
特にクラフトビールの聖地、オレゴン州ベント市で集中的に研鑽を積み
ここ徳島の地で醸造所を開くと決めたそう(実は友貴さんの実家)。
まずは周辺の恵まれた自然環境をご覧いただこう。
(2017年12月撮影 この時点で醸造所はまだ整備中)

五滝の登山口と犬飼農村舞台が近くにある。
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橋のたもとに浄瑠璃のモチーフがある
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八多川沿いの里山の光景
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流れにたゆたうもみじ、水車
(文部省唱歌の世界だね)
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醸造所も八多川沿いにつくられている
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庭から石段を降りるとそこには河原。
テナガエビ、モクズガニ、ウナギがいるのでは?
(春には対岸の桜を愛でながら花見ができそう)
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友貴さんのご両親はみかん農家である。
それも小粒ながら極上の品質のみかんをつくられる(一度食べたら忘れられない濃密な風味)。

ところでクラフトビールと地ビールは違うのか?
行っていることは同じだが、地域おこしが主目的のかつての地ビールとは異なり
その土地の風土を活かしながらも品質本位で少量醸造を手がけるもの。

この醸造所はパットさんが数年をかけて構築したもの。
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徳島には上勝町、神山町にもクラフトビールの醸造所があり
いずれも香酸柑橘の産地に立地していて
それぞれの風味を味わうことが楽しみがある。
2019年4月21日にはオープニングパーティが開かれて
駆けつけた友人知人、新聞の報道を見たクラフトビール好きが大勢集まって
ブラウン夫妻はかたときも休まずビールをサーブされていた。
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クイズラリーに参加する人たち
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水辺の春
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ブラウン夫妻(この写真はパーティーの少し前の3月に撮影)
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直近では5月中旬のこのイベントでブラウンさんのビールが購入できる。
→ 徳島地ビールフェスタ2019
https://www.tokushimacraftbeerfestival.com/

県内の飲食店で取り扱ってみたい人は
下記までご連絡をしてみてはいかが?
(友貴さんはもちろんパットさんも日本語は堪能)
https://2ndstoryale.jp/
posted by 平井 吉信 at 14:25| Comment(0) | 食事 食材 食品 おいしさ