2018年06月27日

吉野川 川島潜水橋付近の落日


地球の黄昏といいたい夕焼けと大河に出くわしたら
何も言わずにそこへ行ってたたずんでみよう。
(徳島には吉野川があるから絵になるね)
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でも吉野川は写真の被写体ではなく
生きとし生けるものに恵みと災いを与える存在。
そこで息づく生命のひとつとして地球に向かい合ってみる。


(フジX-T2+XF14mmF2.8 R、XF35mmF1.4 R)

タグ:吉野川
posted by 平井 吉信 at 00:17| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2018年06月26日

美郷の梅で梅酒をつくる


例年の恒例行事となっている梅酒づくり、梅干しづくり。
ぼくの梅好きは小学校の頃から。
大きな果肉の詰まった梅干しを口に放り込むと
よく咬んでにじみ出る酸味をぐにゅぐにゅと音を立てて味わいながら
口を開いて家人に真っ赤な口内を見せて
最後に茶で締めくくる(なんという小学生!)。

ところが市販品の梅干しはなんだか口に合わない。
梅干しはあの突き抜けた酸味があってこそ。
だから自分で漬けてみたらこれが市販品よりおいしかった。
それから年月を数える梅酒、梅干しづくり。

梅といっても品種ごとに盛期が違う。
先頭を切って出てくるのは小梅。
これを梅酒にするとまろやかな感度の高い梅酒になる。

ぼくの梅酒は35度の焼酎とハチミツでつくるのが定番。
鮮度の高い梅を下処理して500〜600グラムのハチミツと
焼酎は35度の米焼酎が最善だが
このところ熊本産の入手が難しいので泡盛35度を使っている。
(銘柄は久米島の久米仙)

しかしとあるところで試飲した市販の梅酒に打ちのめされてしまった。
それは美郷の一醸造所、東野醸造所の「ホーホケキョ」という商品。
吉野川市美郷地区は梅酒の特区として小規模醸造所が軒を連ねている。
美郷の梅酒の品質の高さの理由は
産地と直結していること、このことによって鮮度を確保できる。
(梅酒は鮮度が生命線。摘果してからどれだけ短い時間でつけ込めるか)
さらに小規模ということは大きなタンクを使わず
家庭用の瓶で製造する醸造所が少なくない。
製造面からすれば、タンクごと内容を廃棄するリスクを減らすことになるが
その分、詰め替えの手間がかかるし
梅の成熟度で風味が変わるのでブレンドの技術も必要となる。
しかし4リットルの小さな梅酒の瓶は密閉度が高く
梅の品質を維持しつつ旨味を逃がさない特徴がある。
産地と小規模を活かしているのが美郷の梅酒なのだ。
さらに美郷は標高が高いので
農薬を使用せず栽培する農園もあるなど安心感が高い。

梅酒を味わうのも梅の青果を手に入れるのも美郷物産館だ。
この日仕入れたのは、大玉の鶯宿と月世界。ともに梅酒用。
(今年は小梅の時期に買いに行けなかった)
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今年の新機軸は泡盛とホワイトリカーをブレンドしたこと、
ハチミツから氷砂糖に変えてみたこと。
このことは風味のまろやかさが後退するかもしれないが
透明度が上がるのではないかと考えた。
同じような製法、材料で東野さんの梅酒と比べてみたいと思ったこともある。

漬け終わった梅酒の瓶を眺めながら
1年物の古酒を氷で割って味わう夜更け。
(また明日の朝目覚める歓びを感じる宵)
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夏場の疲労回復や食欲増進、整腸作用などに期待しつつも
自作の梅酒の最大の醍醐味はおいしさに尽きる。
炭酸水(南アルプスの天然水がパワーアップされている)で割ると
ビールはもう一生飲まなくていいかなと思えるぐらい。

舌の上で酸味と旨味をくゆらしながら鼻を抜ける香りとのどをくぐる心地よさ。

南高梅が出回ってくると6月下旬からはそろそろ梅干しづくりの季節。
季節を感じながら梅を漬ける歓びを今年も味わえる。
収穫と健康への感謝を込めて今年は5kgつくろうかなと。

美郷物産館は晴天。こんな日はいい梅が出ているかも。
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梅の青果、あった
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梅干しも見てみよう
(ぼくもときどきは自作と味比べで買っている)
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せっかくだから昼も。目当ての限定ランチは売り切れていたけど
そばの定食ならあった。
食べログには乗っていなくても連日座る席がないぐらいの盛況。
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美郷物産館の人たちは率先して来店者に美郷の魅力を伝えながらも
素朴なお人柄の方が多く、押しつけがましくならない。
だから行くのが楽しくなる。
美郷も物産館も応援しています!

タグ: 美郷
posted by 平井 吉信 at 23:43| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2018年06月24日

南予紀行 その3 大洲市


特急宇和海は松山へ向けて順調に滑り出した。
昨日停車した卯之町駅も定刻に出発。

ちらりと見たのは肱川の上流。
ここで肱川の話題を少しだけ。
肱川は全長103kmの愛媛県一の大河。
鳥坂峠に源を発するが、峠の標高からすると
肱川の源流点は標高400メートル少々ではないだろうか。
これでは、支流のほうが源流点が高い場合があるだろう。
標高差が少ないので肱川の流れは緩やかである。
その一方で肱川はほとんどが山間部を流れる。
河口を目前にしてもそうである。
四万十川と似ていなくもない。
ゆるやかな標高差と大部分が山間部という矛盾にも似た
地形をあなたはどのように読み解きますか?
(ブラタモリ愛媛県ロケは松山だったけど、もう一巡するときは肱川を取り上げるかな?)
つまり、川が存在して以後、土地が隆起した先行河川ということになるのでは?
(大歩危小歩危も先行谷でなかったか)

肱川には支流が474ある。これは全国5位だとか。
田んぼの小川と油断していたら、
いつのまにか支流を集めて大河に化けるのだ。
南流する肱川が雄大な左蛇行を続けるうちに
ついには源流点よりも北へと流れ込む。
そのため河口と源流が直線距離で18kmしか離れていない。
(釣り針を連想するとわかりやすい)
大洲盆地でいったん平野が開けるが、河口へ向けては渓谷の下流域というのも珍しい。
河口部は冬の肱川嵐で有名だし、
国の重要文化財である現存最古の開閉橋、長浜大橋がある。
(点検と観光のため毎日13時に開閉しているそう。団体客がいればサービスでそれ以外の時間に上げることもあるとか)
肱川のことをもっと勉強したい人は国土交通省が14ページの資料にまとめている。
http://www.skr.mlit.go.jp/oozu/kawa/ksk1_gaiyo.pdf

田んぼを流れるこの小川が肱川ということを覚えておこう。
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伊予石城駅の南には象が2頭いる。
わらでできたマンモスには物語があるらしい。
水のたまった水田に影が映っている。
マンモスの背後に広がる盆地こそ肱川の源流域なのだ。
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しばらくして大洲が目前となり
さきほど南へ流れていった肱川が
北へ向かうJRの車窓から雄大な流れを見せている。
肱川マジックである。
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大洲駅から古いまちなみと商店街が連なる肱南地区へと歩みを進める。
まちの駅あさもやが拠点だ。
きょうは晴れるかと期待したのだがあいにくの曇り。

そこからおはなはん通り、臥龍山荘、
肱川を見ながら思ひ出倉庫、ポコペン横丁、おおず赤煉瓦館、油屋、本町通りを見ながら戻る。
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バブル期にみんな鈴木保奈美に夢中になった「東京ラブストーリー」。
主人公が愛媛県の大洲出身という設定ではなかったかな?
ドラマのなかでリカが手紙を投函したポスト。
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快晴の臥龍山荘はこんな感じ。
重要文化財 臥龍山荘 http://www.garyusanso.jp/index.html
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眼下に肱川の淵を見下ろす。
こんな部屋でかぶせ茶を味わい昼寝をしてみたい。特に初夏は。
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赤煉瓦館の中庭
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ポコペン横丁は日曜営業だったかな
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油屋は東京ラブストーリーの頃、旅館だった。
司馬遼太郎も投宿している。
いまは郷土料理を食べさせる飲食店として賑わっている。
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中へ入る。
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今回は、「とんくりまぶし」をいただく。
http://www.city.ozu.ehime.jp/site/kanko/15788.html

大きな椀から自分でよそおって食べる。
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甘く味付けした豚バラと大洲特産の栗が主人公。
まずはそのまま食べるが
2杯目からはわさびを添えて出汁をかける。
大きな豚肉なのにどんどん箸が進む。
これはおいしい。

大洲駅に戻る途中で志ぐれを買って宇和海に乗り込んだ。
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宇和島、卯之町、大洲、内子、伊予にかけては
ふるいまちなみや建物が落ち着いた風土に息づいている。
それは不思議と寂れている雰囲気がしない。
南予は豊かな風土である。
いざとなったらどうにでもなる―。
開き直りのような潜在力を感じるからかもしれない。
四国は広い。

タグ:大洲 南予
posted by 平井 吉信 at 17:22| Comment(0) | まちめぐり

南予紀行 その2 卯之町から宇和島へ


南予の卯之町駅から宇和島へ向かう列車でのできごと。
雨のため停車して半時間ばかり。
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(おそらく累計雨量が規定値を越えたのだろうな。こういうときに愚痴を言わずに笑顔で対応する。すると相手もぎすぎすいない。仕事の約束の時間が迫っているが仕方ないと諦めれば心に波風を立てることはない)

しばらくしてこの列車の全乗客(8名!)を
2台のタクシーで目的地まで運んでいただけるというJRのご好意。

仕事が終わってホテルに戻ると蛾が止まっていた。
(モスラはこの蛾がモデルではないかな)
ぼくの持っているフジX20が1センチの距離まで近づいてマクロ撮影ができるので。
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前回は、宇和島駅近くのかどやで夕食をいただいたので
今回は、ほづみ亭。
雨は小やみになっているが店横の辰野川の水位は上がっている。
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窓から川が眺められる。
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まずは、ウニから。
地元で採れるガンガゼという。
ガンガゼは海水浴の際に四国ではよく見かけるウニ。
北海道のエゾバフンウニのような美味ではないが
大量発生することがあり、生態系保全の点から食べても問題ない。
(むしろ海藻を食べ尽くすので放置するのはよくないかも)
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じゃこ天はつくりたてがおいしい。
だから、みやげに持って帰りにくい。
その場で食べるのがいい。
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宇和島には全国有数の名産品が揃っている。
四国の東の横綱は鳴門とすれば西は宇和島だ。
鯛飯の原料は養殖物だが、味は天然と遜色ないというのが地元の評価。
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グルメでないのにおいしい夕食をいただけたのはよかった。
これから濡れた服や鞄を宿のエアコンで乾かす作業が待っている。
タグ:宇和島 南予
posted by 平井 吉信 at 17:09| Comment(0) | まちめぐり

南予紀行その1 八幡浜市


JR予土線から眺める川はどこも増水して濁流となっている。
初めて訪れた八幡浜は雨だった。
それも警報が出てもおかしくない。

八幡浜駅から港方面へ歩いて行くのだが
小さな折りたたみ傘で人間とカートと鞄に雨を除けながら
重い荷物で1km以上を歩かなければならない。
タクシーもあり得るかと思案していた。
ままよ、と歩き出して途中から国道の喧噪を避けようと
右に入っていくと八幡神社。
八幡浜の八幡神社ということはこの辺りの産土神ではないのだろうか。
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ここまで来てアーケードを見つけた。目的地のほうへと伸びているようだ。
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代官所の跡地がコミュニティスペースに。ここで右へ曲がると目的地にさらに近づく
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巨人が着るのか長さ3メートルはある制服が吊られている
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「黒い商店街」という幟
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(水曜日なので定休日の店が多かった)

さらに歩くと黒いポスト
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アーケードが終わると眼前が開けて市役所、さらには前年度に整備されたみなと湯。
泥炭成分が湯に溶け込んでいるため「黒湯温泉みなと湯」と名付けられたとか。
http://yawa-minatoyu.jp/index.html
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ここから道の駅「みなとオアシス 八幡浜みなっと」へ行こうとしたが
雨がひどくなって断念。

仕事を終えて移動しようとしたらパン店が目に入った。
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調べてみると、日本での塩パン発祥の地だとか。
1個77円と手頃な価格設定(一日に5千個以上販売するとも)。
(いたずらに高付加価値化していないのがいい。これが150円なら売れたかどうか)
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平日の午後の雨降りなので空いているが
週末は列ができることだろう。
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店内ではコーヒーの無料サービスがあり
出張途中であったのでコーヒーと塩パンをいただくことに。
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それにしても塩パンを先駆けて売り出したとは。
差別化が意外に難しい商品と思うけれど
アサヒスーパードライと同じで先駆者に人気が集まるのは納得。
塩パンであるから塩の選び方とそれをどのようにまぶすか、
塩だけで旨味を感じにくいので
リッチな油成分(バター)とどうつなぐかが留意点ではないかと。

市内にはちゃんぽんを食べさせる店が40店舗あるとか。
八幡浜ちゃんぽんは、
鶏がら・鰹・昆布などでだしを取った黄金色のスープで、あっさり風味が特徴。
http://www.city.yawatahama.ehime.jp/docs/2014091700617/

今回は行けなかったが、
港周辺の道の駅や温泉を拠点にちゃんぽん店、パン店、
黒い商店街などを回遊させるまちづくりのようだ。
また、晴れた日に。
タグ:道の駅 南予
posted by 平井 吉信 at 15:16| Comment(0) | まちめぐり

庭のキキョウ 初開花から一週間で満開


快晴の朝、ゆっくりと起き出して
ダージリンの紅茶と大洲で買ってきた志ぐれをいただいた。

満ち足りて庭に出てみた。
自宅の庭は何の手入れもしていないけれど
キキョウが同じ場所に生えてくる。
野菊と競り合いながら(こちらはどちらの味方もしない)
背が大きくなったと思ったら
これまで付けたことがない多くの花。

撮影しようとして足元にいるバッタに気付いた。
幼生のようだが、尾がある。ヤブキリのメスだろうか?
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そこから数歩歩くとカメがいた。
(カエルはいつもいるしまれにヘビもムカデもいる。まちなかですけど)
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マツバボタンも今年初の開花
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今年のキキョウはみごと!
(ニコンD7200+AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR)
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フジX-T2に80年代のタムロン90mm/F2.5を付けてみる
(ミノルタMDマウント用を変換アダプターでフジXマウントに装着。撮影時はf5.6〜f8)
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艶っぽい絵画のようだ。タムロンの銘玉といわれていただけあるね。
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キキョウと書くより桔梗と書いてみたい。
茶室から鹿威しが見えて桔梗が揺れている庭のある家に住んでみたい。

タグ:キキョウ
posted by 平井 吉信 at 12:18| Comment(0) | 家の庭

2018年06月23日

昭和の商品がいまも並ぶ地元のスーパー


新聞を見ると一面、サッカーの絵であふれている。
サッカーの世界選手権が始まり、日本が初戦で勝ったことを翌日の朝刊で知った。
(世事にうとい。でも知っていても見ないだろうな、興味ないから)

すももをたくさんいただいたので
鮮度が落ちぬ間に果実酒にすることとした。
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梅酒をつくった残りのホワイトリカーが少ないので
近所のスーパーに買い出しに出かけた。

スーパーなのに徳島でもっともおいしいと思う農家のトマトが並べられている。
(ぼくは農園まで直接買い付けにさえ行っていたが、近所のスーパーでも買えるので足を運ぶ機会が少なくなってしまった)

この日、ほかに買ったもの。
ああ、それにしても昭和。
(値札が貼ってあることにも注目。背景のロゴとは無関係)。
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このスーパーを見ていると
自分の立ち位置の置き方と経営資源の組み立てが大切とわかる。
IT化の投資は行わず、現場へも人員を配置しないが
価格を下げつつ品揃えは他の同業者と違う。
きっと本部に集中して社内データを解析しているんだろうな。

さて、子どもの遠足の定番といえば、バナナとハイレモン。
ハイレモンはいまでも入手しやすいが
珍しいのはハウス印度カレー。
(ちなみにメタル印度カレーもこの店で手に入る)
CoCo壱番屋のカレーの再現にもっとも近いルーという人もいれば
昭和のカレーの味と評する人もいる。
(近所のスーパーはええなあ→ 近所のスーパーは良いという意味の徳島弁)。

いまだにPHSやブラウン管テレビを使っているぼくはいったいいつの人?
(ポケベルは使っていないよ、念のため。太陽の塔はいまでも好きだよ、念のため)

ついでにこれは知っていますか?
小学校の頃に集めたもので永谷園の「広重 東海道五十三次」。
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箱入セットになっているので懸賞で当たったのかな。
でも、2年前に復活したらしいよ。
http://www.nagatanien.co.jp/cp/tokaido.html


タグ:昭和
posted by 平井 吉信 at 22:50| Comment(0) | くらしとともにあるモノ