2016年12月11日

首都圏のおもてなし 浜離宮


全国的な会議をコーディネートした後、
汐留イタリア街に泊まって羽田まで時間が少しある。
この地の利を活かして浜離宮へ歩いて出かけた。
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日本人も海外からの人も思い思いに庭園の日射しを愉しんでいる。
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鴨を観察する池のほとりの小屋
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海水が入る園内の池ではクロダイやスズキを見かけた。
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フジの小型カメラX20を持って散策したとある朝のこと。


posted by 平井 吉信 at 09:18| Comment(0) | まちめぐり

2016年12月05日

庭の野菊が初めてひらいた2016.12.5


特に園芸植物を植えたり手入れをしたりせず
庭に来る生き物や生えてくる植物を観察している。
数年前から定着した野菊(園芸種かもしれないが)だったが
2016年の夏の暑さですっかり枯れてしまった。

これまでにない経験だった。
エアコンを付けずに夏をやり過ごしたが
今年の夏は人間にも手強かった。

その冬は野菊を見ることができないとあきらめていたが
それがどうだろう。
朝の太陽に照らされて
東を向いて咲いている。
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誰も見ていなくても
そこに 咲いている、咲いている。

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(フジX-E2+XF35mmF1.4 R → f6.4、ISO200,1/350、MCEX-11で拡大、)

posted by 平井 吉信 at 09:22| Comment(0) | 家の庭

2016年12月04日

冬の色 土佐佐賀の公園に立ち止まる(青柳裕介さんを回想)


中村からの帰り、国道56号線の海岸線を瞳に焼き付けつつ
最後の海岸線が土佐佐賀の公園。
空間にぐんと突きだした木のテラスに立って
太陽と潮風を全身に浴びる。
まるで細胞にでも取り込むように。
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そんななかに色彩を突然散りばめて存在する
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冬の日はモノクロームのようだが
南国幡多の国は色彩を帯びている。
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海風を遮るベンチの木漏れ日の朝
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幡多を離れてやがて自動車道に。
馬立SAで青柳裕介さんの「土佐の一本釣り」の壁画を見る。
純平と八千代が笑っている。
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(フジX-E2+XF14mmF2.8 R、XF35mmF1.4 R)

濃密な人間関係と風土のなかで生きていく人間を描いた作品。
物部川の支流を舞台にした「川歌」は全巻揃えている。
http://amzn.to/2fUBl0C

青柳さんの妻、香織さんへのドキュメンタリー動画が残されている。
「土佐の一本釣り」が生まれた背景、「川歌」への思い。
青柳さんの自然への思い、捉え方。
やなせたかし、牧野富太郎、森下雨村…。高知の男は魅力的だ。
https://www.youtube.com/watch?v=Zp2EIEIkZkQ
絶版となっている土佐の一本釣り、再版されないものだろうか?

酒を飲んだのはいつでしたか。
旅立たれたのは2001年だったとは。
香織さんへ遺した言葉は明るくも切ない。
時は待たない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9F%B3%E8%A3%95%E4%BB%8B

過去のブログから
http://soratoumi2.sblo.jp/article/57698390.html

posted by 平井 吉信 at 12:35| Comment(0) | 生きる

徳利はコミュニケーションの道具 秘められた意図がおもしろい


楽しい宴席でおもしろい一コマがあった。
日本酒を徳利から注いでいただいたとき
わざわざ注ぎ口をはずして注ぐ動作に
なにかの意図を感じたのでお尋ねした。
「わざわざ注ぎ口を避けるのですか?」
「注ぎ口からだと縁を切ることになるんです」
注ぎ口は円を切っているという連想である。
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もちろん、どんな注ぎ方をしてもそれで人間関係が壊れることはない。
別の理由があるのかもと感じて
自宅に帰って水を入れて実験してみた。
すると、注ぎ量を調節するには
注ぎ口を使わない方がやりやすいことがわかった。
これは生活の知恵というべきだろう。
しかし徳利に注ぎ口がないと、居座りが悪い気がする。
徳利はデザインと実用性を両立させつつ
意思疎通を円滑に演出する道具なのだ。

ゴリ(四万十川名産で専属の川漁師がいる)
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シオタタキ(中村が発祥の地)
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アオリイカ(冬の風物詩)
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清水サバ(関サバと並ぶサバの雄)
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イシダイ(サザエなどを使って釣る高価な底もの)
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(フジ X20)

数日間で千キロを走り抜けながら
深夜までの仕事が続いた一週間。
良いご縁と語らいの楽しい宴席だった。
みなさまのご多幸をお祈りいたします。
四万十市中村の喜川にて。



タグ:四万十
posted by 平井 吉信 at 11:51| Comment(0) | 食事 食材 食品 おいしさ